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とし

@toshi_world_ps

㍿Paradigm Shift 営業統括|27歳| 山梨学院高校野球部|光通信系企業での新規開拓営業 |月売上1億円のコールセンター運営 |フィットネスジムコンサル(13店舗) | toC向けコーチングサービス月売上1億超の営業リーダー|我以外皆我師

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calendar_today22-07-2015 12:13:16

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価値あるものは必要な人に必ず届く。 REBOOSTを受けたのは、1年半前やけど“あの場所”から間違いなく自分の人生が切り拓かれた。 【大人になってから本気になれていない】 そんな人ほどオススメなプログラムです!

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ゆりさん! ありがとうございました! 個人事業主は特に「1丁目1番地」である「そもそも…?」を忘れがちです。 自分で独立して事業をやる。 純粋にすごい。 でも、自己満やと一生苦しいまま。 「どうやったらあの人に価値を届けきることができるか?」を思考することが重要です!

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成果の前に、“らしさ”を見失ってないか? 「できる営業」より「その人らしい営業」の方が、 お客さんの心に刺さるし、長く続けられる。 メンバーに伝えたいのは、 「売れ」じゃなくて、「らしさ」だったりする。

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濃密な時間をありがとうございました! お話しできて本当に良かったです。 「今の現状」は、これまでの考え方やアクションの積み重ねでできているからこそ、これから結果を変えていきたいのであれば、「これまでと違う視点」や「新しい考え方」を取り入れることが大切だと思っています。

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多くの営業組織は「やり方」を教えようとする。 でも実際には、同じやり方でも成果が出る人と出ない人がいる。 この差は、「なぜやるか」「何を大事にするか」という“考え方”にある。 ✔️ やり方=How(再現性があっても応用が効かない) ✔️ 考え方=Why(判断軸になり、自走力がつく)

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先日、齋藤さんとお話しさせていただく機会がありました。 その際に感じたことを、率直にお伝えさせていただきます。 Xで拝見する限り、順調に進まれていて、特に課題やお悩みがあるようには見えない印象でした。 しかし実際にお話をしてみると、さまざまな壁や葛藤を感じながらも、

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今日も彼は彼でしかありませんでした。 量子力学やら、ゲシュタルトやら、インテグラル理論やら、etc、難しそうな言語を操ってました。(探究心と言語化力尊敬) 博士!! ありがとうございました!!!笑

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成長が止まる組織に共通するのは、 「当たり前を疑う人がいない」か、 「疑っても言えない空気がある」か、 そのどちらか。 変化は、違和感を口に出せる空気からしか生まれない。

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「売上トップ」より、 “いつもニコニコしてるあの人”。 ・Slackでさりげなくフォロー ・MTGで空気が和む ・新人にも優しく声をかける 数字はそこそこ。 でも、その人がいるだけでチームが回る。 持続的に強くなる組織は、 こういう人をちゃんと評価してる。

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つい、大きな数字や目標を追いがち。 愚直に目の前の関わって下さってる人へ最大の価値貢献をする。 その連続がいつの間にか大きな「自己実現」に繋がっていると思う。 まだまだ未熟ですが、毎日成長して、多くの方に貢献できるよう精進します。 ゾス!!

つい、大きな数字や目標を追いがち。

愚直に目の前の関わって下さってる人へ最大の価値貢献をする。

その連続がいつの間にか大きな「自己実現」に繋がっていると思う。

まだまだ未熟ですが、毎日成長して、多くの方に貢献できるよう精進します。

ゾス!!
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LINEを活用してファネル設計している事業者さんは、絶対に受け取っておくべき🔥 優輝さんが時間とお金をかけて積み上げた叡智が、現場で“すぐ使える形”で詰まってます。 この機会、お見逃しなく!

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古川さん! ありがとうございました!! 地方発の事業でここまで展開されてきた理久さんだからこそ、視座も行動も本当に熱くて。 一緒に課題を整理させていただきながら、僕自身もすごく学ばせてもらいました! こうして次のステージに向かう一歩をご一緒できて光栄です🙏 これからも応援してます🔥

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結果出したい人は、あり得ない質、あり得ない量、あり得ないスピード、で取り組めば必然的に結果出るよな。重要なのは逃げないこと。

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【ワンチーム評価】 自分が営業統括をしていた頃、同様の評価制度を導入し、組織カルチャーの醸成と売上向上に大きな手応えがあった。 個人の評価を「組織全体の成果」に紐づけることで、 ① 自分ごと化が進み ② 長期視点で動けるようになり ③ 助け合いの文化が根づく

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メンバーに商談フィードバックをする時、いちばん大切にしていたのは「その人自身のストーリー性」。 どれだけ良い商品でも、 語る人のこれまでの人生や価値観と“噛み合っていない”と、響かない。 だから、商品のコンセプトを押しつけるんじゃなくて、

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多くの組織は「定量目標」ばかりを追い、 「定性目標」を設定していない。 ・1ヶ月後、どんなチームでありたいか ・3ヶ月後、どんな空気感で動けていたら理想か ・どんな組織を目指すのか こういった 「ありたい姿」 を言語化し、 メンバーに丁寧に転送していくことで、

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営業には“公式”がある。 それは、実現可能性 − リスク = 入会率。 どれだけ良い商品でも、 相手の頭の中に“成功のイメージ”が描けなければ、 その提案は選ばれない。 成功がリアルに想像できて、 初めて価格が「価値」に変わり、 その価値に“お金を払いたい”という感情が生まれる。

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同じ志を持った仲間と、お互いの理想を本気で語り合える関係性があることに、心から感謝している。 遠慮なく意見をぶつけ合えるのは、 その裏に「相手の気持ちを最大限に尊重している」という前提があるからこそ。 つくづく思う。 やっぱり人間は「感情の生き物」だということ。