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アジア選手権男子5000mでは森凪也(Honda)選手が13分25秒06で銅メダルを獲得しました。金栗記念優勝、ゴールデングランプリ3000m4位とポイントを積み上げ、基準世界ランキングは30位に。世界陸上出場人数枠の42人以内に付けています #アジア選手権(5/30) #東京陸協

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アジア選手権男子200mはパリ五輪代表だった鵜澤飛羽(JAL)選手が、20秒12(+0.8)の日本歴代4位のタイムで優勝。5月3日の静岡国際でマークした自己記録を0.01秒更新し、世界陸上標準記録を上回ったのも2度目です #アジア選手権(5/31) #東京陸協

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日本インカレ男子400mで田邉奨(中大2年)選手が45秒93で2連勝を達成しました。田邉選手は都立広尾高出身。準決勝では45秒81の自己新をマークしていました。今後は800mにも挑戦していくプランを明かしました #日本インカレ(6/6) #東京陸協

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日本インカレ女子走高跳は伊藤楓(日体大4年)選手が1m79で初優勝。伊藤選手は東京高出身。4月の日本学生個人選手権にも1m81の自己新記録で優勝していました #日本インカレ(6/6) #東京陸協

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日本インカレ女子100mHで島野真生(日女体大院2年)選手が、13秒02(-1.8)の学生新で優勝しました。島野選手は東京高出身。4月の織田記念で13秒04と学生記録(13秒07)を更新。6月1日の布勢スプリントでは追い風参考記録で12秒93(+3.0)をマークしていました #日本インカレ(6/7) #東京陸協

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日本インカレ女子棒高跳は、東京高出身の佐々木琳音(日体大4年)選手が4m10で初優勝しました。2位にも明星学園高出身の小林美月(日体大3年)選手が、4m10の同記録で入り東京都出身選手が1、2位を占めました #日本インカレ(6/9) #東京陸協

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インターハイ南関東予選男子400mは小澤耀平(城西3年)選手が、46秒60で2位に0.50秒差で快勝しました。大会記録の46秒61、東京高校記録の46秒91をともに更新。全国大会でも優勝候補に挙げられそうです #インターハイ南関東予選(6/13) #東京陸協

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インターハイ南関東予選男子砲丸投は、福宮佳潤(東京2年)選手が16m20で優勝しました。福宮選手は円盤投でも優勝候補の1人でしたが、44m23の4位と力を発揮できませんでした #インターハイ南関東予選(6/14) #東京陸協

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インターハイ南関東予選女子円盤投は村山ジョイ希望(東京1年)選手が、41m19で1年生優勝を果たしました #インターハイ南関東予選(6/14) #東京陸協

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インターハイ南関東予選男子ハンマー投は北翔太(保善3年)選手が1投目の57m59でリードすると、最終6投目に61m89と記録を伸ばして優勝しました。 #インターハイ南関東予選(6/15) #東京陸協

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インターハイ南関東予選男子ハンマー投、2位にも三浦正人(保善2年)選手が56m41で、3位には菊地彰光(東京2年)が56m20で続き、東京勢が1~3位を独占しました #インターハイ南関東予選(6/15) #東京陸協

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インターハイ南関東予選男子走高跳、清水怜修(明星学園2年)が2m06で優勝しました。2位に小沢優樹(八王子東3年)選手が2m03で、3位タイに星海成(板橋2年)選手が1m97で続きました。 #インターハイ南関東予選(6/15) #東京陸協

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インターハイ南関東予選男子走高跳、3位選手が2人出たので独占にはなりませんでしたが、東京勢が1~3位に入りました #インターハイ南関東予選(6/15) #東京陸協

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インターハイ南関東予選男子110mHは準決勝で、古賀ジェレミー(東京3年)選手が13秒58(-0.1)と自身が持つ高校記録を0.01秒更新しました。決勝では13秒45(+0.1)とさらに0.13秒も短縮し、陸上界を驚かせました。この記録はU20今季世界3位です #インターハイ南関東予選(6/16) #東京陸協

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インターハイ南関東予選男子円盤投は原田颯輔(東京3年)選手が、最終6回目の試技で47m14を投げて逆転優勝を果たしました。2位に三浦正人(保善2年)選手が46m92で入り、東京勢が1・2位独占をしました #インターハイ南関東予選(6/16) #東京陸協

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インターハイ南関東予選女子三段跳は酒井珂璃那(東京2年)選手が最終6回目に12m02(-2.0)を跳び、1cm差の逆転優勝をやってのけました #インターハイ南関東予選(6/16) #東京陸協

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ダイヤモンドリーグ・パリ大会男子110mハードルで村竹ラシッド(JAL)選手が13秒08(+1.1)で4位に入りました。優勝のカニンガム(米国)選手とは0.08秒差でしたが、パリ五輪金メダリストのホロウェイ(米国)選手に0.03秒差で競り勝ちました #DLパリ(6/20) #東京陸協

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ダイヤモンドリーグは世界各地で年間15試合が開催され、男子110mHはそのうち8大会で行われます。村竹選手は4月の厦門大会2位、5月の上海紹興大会2位に続きパリ大会で4位。年間ポイントは19点で2位につけています #DLパリ(6/20) #東京陸協

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村竹選手の13秒08は、自身と泉谷駿介(住友電工)選手の持つ日本記録(13秒04)に0.04秒と迫るタイムで、今季世界8位タイ記録です。村竹選手は予選でも決勝と同じ13秒08(+1.4)のシーズンベストをマークしていました #DLパリ(6/20) #東京陸協

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村竹選手は昨年もダイヤモンドリーグ・パリ大会に出場していましたが、予選1組を今回と同様1位通過したものの、脚の痙攣のため決勝を棄権しました。今年は予選の1時間13分後に行われた決勝でもしっかり結果を残しました #DLパリ(6/20) #東京陸協