tomomoto 『改訂新版前処理大全』で勉強させていただいています。 今回、Rが割愛されてしまいましたが、私の方でRのサンプルコードを公開させていただいてもよいでしょうか。 こんな感じで作っています。 morimotoosamu.github.io/awesomebook_v2/

Windows は I/O 関連の API はぜんぶ Windows Defender や 3rd party のために filter/hook でウィルススキャナとか噛ませるフレームワークみたいになってるはずなので、TeX に限らず小さなファイルたくさん I/O する処理は全部絶望的に遅いはず（git とかもそう

polarsコミュニティを盛り上げたいとのことでしたので、微力ながら何か話します！ 内容はまだ未定ですが、前処理大全の内容というよりせっかくならpolarsの気持ちマニアックな部分でも書き下ろして話そうかなと思ってます。

前処理大全のコードはこちらにあります。 （本にも一応書いてありますが、前半とばして読む方もいると思いますので、参考までに。） github.com/ghmagazine/awe…

仕事忙しくてシェア忘れてましたが、開発者として関わっているアプリが米国臨床腫瘍学会（ASCO）のオーラルセッションに選ばれ発表されました。業界知らずASCOの権威を理解してなかったのですが、非常に光栄なことなので引き続き持続可能な医療のため邁進していきます。 susmed.co.jp/news/post/6517/

こちらではpolarsの話に絞ってやります！ 内容はpandasの問題点からのpolarsの設計思想の話とpolarsのgroupby.sortを7種類のコードで特徴や速度から裏側を理解するという内容です。 ややマニアックですが、他には超有用LTもあるのでみなさまぜひーー！

子供の頃は勉強しようとしてついゲームやってしまうのに、大人になるとゲームしようとしてつい仕事をやってしまう。

本日、PolarsDataCrunch（オンライン開催）にて発表します。思った以上に参加者が増えておりもう少しで200名ですので、ちょっとでも興味あるかたはぜひBGMがわりにでも参加して聞いていただければと！ polars-ja.connpass.com/event/321785/

本日19:30〜、出版記念のオンラインイベントやります！まだ参加間に合うのでぜひー！ 橋本さんからは本の内容を、私からはPandasとPolarsの設計思想・Indexに着目したPandasとPolarsのテクニック・決定木の仕組みから考える効果的な特徴量エンジニアリングを解説します！ forkwell.connpass.com/event/321376/

同じ本橋なので、めっちゃ分かる！橋本と比較して人数少ないから勝手に仲間意識してしまう。 良さそうな本なので応援も込めて購入。

ネット繋がずにMac一台で動く音声会話型のLLMをサクッと作ってみた。 会話の開始終了検出機能つけたのが、ユーザ体験的には良かった。あと動作安定させるためにファイルでやり取りする部分をRAMDisk経由にしたのが少し良かった。 しかし、これを誰でも簡単に作れる時代、すごいな。

AI同士で会話させてみた。これからの通信プロトコルは言語音声なのかもしれない。 (Mac上のローカル音声会話型LLMのプロセスを2つ立てて、会話させた様子です。音声タイプはプロセスごとに変えてある。)

マルチプロセスでプロセス間通信しながら並列処理したらかなりスムーズにAIと会話できるようになった。コーディングスタイルとしてはアクターモデルにすると書きやすく管理もしやすいかな。 速度的にはこの環境ではこの辺が限界かな。

続報を出せない中、各所から心配や応援の声をいただいていましたが、引き続き頑張っていきます！ > 「サスメド Med CBT-i®不眠障害用アプリ」製造販売承認事項一部変更承認申請のお知らせ release.tdnet.info/inbs/140120240…

新たな化け物が産まれようとしている足音が聞こえてきた。 forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1624…

友人がたくさん働いているので、遊びに来た。将棋電王戦から見ていた社長と挨拶できて、めっちゃ嬉しかった！