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三浦知弘@Brillius

@tomohiro_m_cwf

学習支援に力を入れた放デイを運営。こどもたちのまなびたい気持ちに応えたい。 #放課後等デイサービス #放デイ #不登校支援 #学習支援

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linkhttps://www.brillius-ss.com/ calendar_today30-06-2019 13:34:41

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黒川 駿哉 / 児童精神科医 (@shunya5) 's Twitter Profile Photo

福岡の状況を見ててもインクルーシブとか合理的配慮が一生進まないので、保護者達は「診断受けて支援級に行けるなら行ったほうが子どもは幸せだし予後もよい」ということに気づき始めている。でも都市部は狭いから教室の箱が物理的に増やせずセレクションがかかるフェーズに入っちゃってるのかも。

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今の学校はみんなに合うようにはできてないから、合わないと思ったら早めに見切りをつけたほうがいいように思います。 なかなか学校以外で学びの場を見つけるのが難しいのだけど…。

子どもの精神科看護師@こど看 (@kodokanchildpsy) 's Twitter Profile Photo

夜の「眠れない」は共感され、朝の「起きれない」は共感されない。そんな事が多い気がします。 なのでもし、朝起きれない子がいた時は、「起きなさい!」と強引に起こさず、「起きれないのしんどいね」と穏やかに声をかけてあげてください。 「起きたいのに起きれない」も、かなりしんどいんです。

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強度行動障害や重度の子をメインで受け入れている事業所は、ぜひ守られてほしいです。 一般企業が運営できるとしても、保育園のような認定制度を導入し、人材育成、面談などをしっかりと実施し、認定されればつぶれないという安心感のもと、大きな加算をつけるべきです。

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今日ある相談員さんと話してて、ある子の支援について、「これぞ支援だって思いました」って言ってくださり、その子が今、とても楽しく過ごしているということと相まって、不覚にも泣きそうになりました。

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支援が届いていない人たちにとってみたら、支援がまったくないのと同じこと。 それで社会資源用意してますけど?ってツラされても、はぁ?って感じだよな。

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いくら言ってもやらない!っていう場合には、やり方がわからない可能性を考えてみてください。 やりたくてもできないっていうこと、結構ありますよね。

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なんとなくでやるのはやめて、すべての言動に理由をもつ。 これではじめてそれが検証可能になります。 なぜそこでその声かけをしたのか。 なぜそこでその課題を提示したのか。 なぜそこで何もしなかったのか。 難しいスキルはおいおい学ぶとして、まずはそれを意識するといいと思います。

ゆーたろー@Autistic(自閉者)文化を盛り上げる人 (@yutaro10022023) 's Twitter Profile Photo

診断が遅くなった大人の発達障害の場合ではボロボロになってきた歴史が大体誰にでもあるので、それを自分のせいでも周りの人や組織のせいでもなく、発達障害のせいだと認識し一時的に自分の心を守ることには一定の価値があると思ってます。 ただ、この心理操作に依存する当事者が増えすぎです。

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暴れる、他害がある子を受け入れられる放デイが少ない問題もとても大きな問題だと思いますが、一方で繊細だったり、感覚過敏だったりする子が居心地のよい放デイも少ないですよね・・・。 感覚過敏って割と不登校の主要な原因になってそうな印象があります。

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カラオケに行きました、フードコートに行きました、買い物に行きました、みたいなのが割と放デイとしては定番の活動だったりしますが、その活動の是非というより、何のためにその活動をして、どのような力を身につけてもらいたいかということが明確でないといけないかなと思います。

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フリースクールと塾を、時間を分けて同じ施設でやるのはどうかなと思い、いろいろと検討してます。 ただ人を厚くしたいと思うとどうしても高額に…。 放デイの経験を活かして、やっぱり学習には力入れたいよねー。 あと、心理も作業療法もしたい。 そして今の放デイに近づいてゆく。

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>全部が授業に繋がる ほんとにそうですね!!! てかこれ、誰だってそうですよね。 特にこどもの支援をする人にとって、経験ってもっとも大事なことだと思います。 どんな経験でも指導、支援の厚みにつながる気がします。

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小学校が合わなすぎて中学受験っていうことを考えるっていうのもあると思うんですが、少なくとも福岡市ではあまりおすすめじゃないです… むしろ公立よりも理解がないって学校、めっちゃ多いです でもたびたびこんな弱小放デイに足を運んでくれて、作戦会議をさせていただいたのも私立だった…

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考えれば考えるほど、放デイの制度はよくできてる。 心理師、作業療法士、言語聴覚士、教員、保育士、社会福祉士などが一堂に集結し、それぞれの専門性を発揮できる。 相談支援専門員のバックアップのもと、学校や医療と比較的容易につながることができる。

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私もちょうど同じことを考えてました。 福祉を運営するものとして、当事者やご家族のご意見は非常に貴重です。 自分の足りなさや、制度の至らなさ、自分が見えていないことをポストから感じることができる…。 でも、誰かと比べて大変みたいな言い方しちゃうと、いらぬ反発を生んでしまいます。

あつお【児童発達支援・放課後等デイサービス】 (@greencog) 's Twitter Profile Photo

こんな児発、 こんな放デイがあったら良いなという条件?があったら教えてください。 #職員の声でも良いですよ #もちろん親御さんの声も募集中 #ご意見お待ちしています