シャンプーが残り少なかったから、お湯で薄めたんですけど、最後の力を振り絞るかのように猛烈に泡立ちました。追い詰められた方がポテンシャルを発揮するタイプなのかもしれません。おかげで朝から浴室が泡のフェス会場と化しました。

「上場を目指さない経営者は志が低い」と面と向かって言われました。上場は目的ではなく手段だと思うのですが、見解の相違ですね。うちは上場ではなく「気分上々↑↑」を目指す会社なので、とだけお伝えしておきました。

これって究極だと思っているのですが、 『良い経営戦略』ってとてもシンプルで ①自社の強みと弱みを把握 ②市場のチャンスとリスクを評価 ③強みを最大限活かす。 そして最も大切なのは「最も効果が上がるところに持てる力を集中投下する」こと。これこそが成功への王道だと思います。

怒りという感情は、最もコストパフォーマンスが悪い自己投資かもしれません。多大なエネルギーを消費する割に、得られるものは自己嫌悪ぐらい。だとしたら、最初から手を出さないのが一番賢い選択ですよね。

石破さんの「辞任します」の投稿に、「退職代行を使おうと思わなかったんですか？」と絡んでる人、すごい面白いくて好き。

食後のデブ活

おはようございます☀️働き方改革って従業員を守るものですが、同時に「時間内に成果を出す」というハードルが課されたとも言えます。昔ながらの長時間労働が体力勝負の持久走だとしたら、今は効率が問われるタイムトライアル。求められるものが変わってきてるように思います。 今日も集中します！

仕事を任せたいなと思うのは、能力が高い人はもちろんですが、それ以上に「説明コスト」が低い人なんですよね。「これってどうしますか？」のラリーが始まらず、自律的に完遂してくれる人。こちらの依頼が「質疑応答大会」の開始ゴングにならないだけで、信頼度が高いです。

完璧な評価のやり方はありませんが、会社をダメにする評価にはよくあるパターンがあります。 それは、会社を裏で支えている事務などの人たちをきちんと評価せず、外で活躍する目立つ人だけを褒めることです。これでは仕事の中身より、誰が好かれているかで評価が決まる「人気投票」と同じです。

「いつでもやめられる」ことこそ強者の特権なんですよね。 たとえば仕事。「この会社をやめたら、今以上の条件で再就職できることはまずない」と思う人はどんなに大変な状況でも、どんなにくだらない仕事でも、簡単には辞められません。

妻から「スマホ落として電源入らない、壊した」と連絡あり、家電店で待ち合わせしてpixel6aから9aへ機種変更。pixel9aはコスパが良いと思う。

おはようございます☀️よく顧客第一主義と言いますが、​顧客ファーストを謳う前に、まず社員の顔を思い浮かべて仕事を選ぶべきではないでしょうか。「売上が全てを癒す」のは真実ですが、それはあくまで手段。社員を疲弊させる仕事の先に、本当の顧客満足は生まれにくいと思います。

プレゼンの練習会。イケメン揃いやな。

おはようございます☀️ 攻撃的な「リプ」や「引リツ」を貰った時なんですけど、凄く嫌な気持ちになったり怒れたりするじゃないですか。 そういう時はまず、相手への返信下書をよく読むこと。そして削除します。 今日も楽しくいきましょう😆

『売上＝営業力×仕組み』は正しい。ですけど投資の順番を間違うとムダ金になってしまう。営業力が0なら何を掛けても答えは0です。まずやるべきは自力で1件受注し、営業力を0→1にすること。仕組みは"1を10にする魔法"であり、"0を1にする魔法"ではなんですよね。

仕事で評価される「速さ」とは、作業の速さより着手までの速さ。早く手をつければ問題点がすぐ見つかり、軌道修正も容易になります。結局のところ「さっさとやれ」ということなのですが、これを言わずに促すのが大人の腕の見せ所ですね。

気づいたらもう木曜日。週の経過が速すぎます。ゲリラ豪雨のワイパー並みの速度ですが、何も成し遂げていない点までそっくりです。

そうなんですよね。質問がゼロである必要はなくて、『ここまで考えたのですが、AとBの選択肢で迷っています。私は〇〇という理由でAが良いと思いますが、いかがでしょう？』といった質の高い質問ができる人は、本当に優秀だなと感じます。

「社員のモチベーションが…」と語る社長に必要なのは精神論ではなく、数字が上がる仕組みです。社員が成長を実感できる環境があれば、モチベーションは勝手についてきます。会社のほとんどの問題は、売上がないことから起こるのです。

厳しい職場は人が辞めていくのが定説。しかし、妥協を許さない環境なのに、なぜか社員の士気が高い会社がある。その厳しさの正体は「君ならもっとできる」という期待の裏返し。成長できる環境こそが、実は最高の福利厚生なのかもしれません。