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外川 伸一

@togawaygu

大学教員です。初ポストは2022年10月。ひたむきで誠実で好奇心旺盛で、躓いても進み続ける岡村孝子さん。その「生き方」と「楽曲」に勇気をもらっています。様々な「孝子(さん)ワールド」をポストします。現在は雑誌、会報、コンサートパンフなどから“孝子さんらしい言葉”を紹介しています。孝子さんのリスナーと繋がりたいなぁ。

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calendar_today31-12-2014 09:12:28

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孝子さんの言葉1426⃣運命なら2。レコーディングの時、音もアレンジも素敵で、星空に吸い込まれてくような凄く気持ちいい音だった。歌入れをしながら、一生歌っていたいと思うくらい、気持ち良く歌えた。ディレクターから、もういいですとOKを出された時は、えっ、もう終わり?って(笑)(同上)。7️⃣へ

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孝子さんの言葉1428️⃣あしたの歌2。音は最後に録ったんだけど詞はすぐできた。海老原さんのアレンジって四つ葉のクローバーもそうだけど、言いたいけどちょっと恥ずかしいなって心の奥底で思ってることを、ふっと掬い出されちゃう。言葉がすっと引っぱり出されちゃう。凄く不思議な力がある(同上)。9️⃣へ

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孝子さんの言葉1429️⃣ありがとう1。自分でも凄く気に入ってる曲。歌っててすっごく気持ち良かった。私って歌うまいかもって思って歌ってた(笑)。アレンジの萩田さんは“ソウルソング”と呼んでくれたけど何も作り込まず自然に出てきた、心の叫び的なメロディなので詞を載せるのは難しかった(同上)。🔟へ

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孝子さんの言葉142🔟ありがとう2。最近、ステージで歌いながら、私が今こうして活動していられるのは、コンサート会場で出会うリスナーの皆さんや、一緒に音楽を作ってくれてるスタッフがいるおかげなんだってことを、つくづく感じる。その思いを詞にのせてみた(同上)。11へ

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孝子さんの言葉142-11ゴール1。久しぶりに応援歌っぽいもの。萩田さんにスポーツのシーンで流れてもいいアレンジにとお願い。そう言ったものの夢あきにしろヒロインにしろ、その引出しはしっかり鍵をかけてたので、今回開けようとした時ちょっと戸惑い、ディレクターに詞をボツにされた(同上)。12へ

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孝子さんの言葉142-12ゴール2。最近は俯瞰して書いてる詞が多いが、夢あきは自分が主人公だったり、まさにこの人に向かって書いてるという書き方をしてたので、今はそれをしたくない自分がいたりして。でも、頑張って書きました(笑)(同上)。13へ

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孝子さんの言葉142-13時間の砂2013(1)あみんのアルバム『未来のたすき』に収録された曲。これはもともとソロ用メロディだった。ディレクターともアレンジャーさんとも、これはあみんじゃなく岡村孝子の世界だよねって話していたので、今回、ソロで入れてみた(同上)。14へ

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孝子さんの言葉142-14時間の砂2013(2)ソロで歌うほうが、よりこの曲の世界観が伝わるかなぁって思う。あみんでは、ハコがコーラスしてくれていたところを、今回はシンセのボイスで聴かせている(同上)。15へ

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孝子さんの言葉142-15青い風2013(1)Eau Du Cielに収録した曲。去年T'sGARDENで久しぶりに歌い凄く斬新って思いもう一回今のボーカルで歌いたくなった。Eau Du Cielのレコーディングの最後の日に、ようやく詞が書けて朝5時にスタジオ入りし歌った。意外と私、最後の最後に書いた曲が好き(同上)。16へ

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孝子さんの言葉142-16青い風2013(2)若い頃の歌はストイックで、自分に甘い今の私には耐えられない。孤独と向き合ってたあの頃と違い今は孤独だからこそ誰かと繋がっていたい。この瞬間をリスナーやスタッフと過ごせる幸せを感じてる。広い宇宙の中で出会い同じ瞬間を過ごせるって凄い。(同上)17