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虎bot

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昨年5/31に垢消しした虎のサブ垢でのツイートの99%が呟かれます。本垢▶︎@tiger_stlv|日常垢▶︎ @tiger_stlv2|管理人▶︎@nemunemu_neet|

ID: 1467853387857547266

linkhttps://twitter.com/i/events/1574181127786373120?s=21&t=S5FipWrqEBUdFSGgQLMwKw calendar_today06-12-2021 13:48:36

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そういう意味で教わる側は無垢だから教える側が多少傲慢でも信じてくれるし、嫌だったとしてもそっと離れて行く。つまり天狗のままで居られる。では我々は誰に試されているかというと世界と未来である。驕れる者久しからずと言うように、「気持ちいい」時ほど危機感を持たないとならない。3

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うちの会社でディレクターやってくれてる22歳の子が今年の2月まで童貞だったのを3月で卒業させた話とか、クライアントがコンサル受けたら売上が10倍になったついでに12年ぶりに彼女ができた話とか、いつかしたい。

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我々はそもそも不完全でないとならない。不完全な個体を沢山産むことで人間という種をいかに保存するかというトライアンドエラーの中に我々はいる。よって肉体と精神性ともに我々はそもそも不完全であるべきだ。そうでないと我々には種として生きる価値がない。1

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不完全な時点で種の保存としては生まれた瞬間に機能を果たしたのに、我々はそれを「克服する」というチャンスすら与えられた。ただの特性なので悩んでもいいし悩まなくてもよかった。そのまま放って置いてもよいものを克服できる人生が手に入った。それ以上の幸福があるだろうか。2

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現実、状況、環境がどうであれ我々は「今この瞬間」しか学べないし「今この瞬間学べること」しか学べない。つまり結論として「いつも今この瞬間起こったことがベストで在らざるを得ない」ということになる。観測範囲の外の事を考えるな。今この瞬間の現実から何を学べるかのみ考えろ。

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強者と弱者の世界を行き来してわかったのは、弱者の世界は「仕方ない」に満ちている。いくら克己しようとしても超えられない壁がたくさん見えて見えて仕方ない。そのうち壁の前にいることすら辛くなり、逃げてしまう。「壁に向かい続けられる」のはそれだけで強者の証でもあると言える。

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人の話を聞くとき「聴く」でも「受け止める」でもなく「染み込ませる」ように聞くことができれば、我々は相手の心の中にポジティブな空洞を作ることができる。その空洞、スペースが人の才能を発揮し、クリエイティブにする。それを作るように相手の世界を自分の心に転写してみてはどうだろうか。

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「悲しみを経由しないと気付けない愛」こそが最も美しいものの1つと言える。我々は喪失を通じてのみ愛に気付くことがあり、後悔を通じてのみ感謝に辿り着くことがある。我々の愚かさこそが我々を豊かにする。愚か者であればあるほど世界の美しさに気付く。最初から美しくてはきっと見えないだろう。

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我が人生は救いがないことこそが最大の救いであった。救われてしまっては克服できない問題が腐るほどあったであろう。徹底的に打ちのめされ、地面を這いつくばり、泥を啜って生きる中で、何の手を差し伸べられなくても立ち上がった経過こそが最大の恵みであり、盾であり、武器である。1

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誰か」「何か」が欲しかった。そんなものがないと知った日から自分の人生が始まった。血の涙が視野を埋め尽くした日も、心の風景が砂しか無くなったこともある。苦難には違いなかったが、それに相応しい自分であるということに気付いた時、苦難を与えられたことそのものにも感謝をした。2

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俺自身では俺にその試練を課すことはなかったであろうから、自分でない何かがこれを運んできてくれたことに心からの謝意を持つ。本来であれば自分で積み重ねをして生きるべき道を、それをしない怠惰な自分なので、苦難がわざわざ運ばれてきたのだ。誰かが意地でも自分を上手く行かせる為に。3

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ここ1時間のツイートはとても自画自賛できるレベルのものを書いたので、朝起きたTwitterの人々の目に届くことを願う。貴方の無意識に働きかけます。4

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我ながらこのアカウントを消すのは惜しいというか、損失だなと思う。沢山の方に印刷してます、家に貼っています、全部PDF化してます、という言葉を頂いた。そして明確なのは「失われることを以て芸術は完成する」ということである。俺は自分の文章を芸術だと思って書いたので、これでいい。5

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「頭良い人」って評価、どこまで行っても観測可能範囲の中でしかされないから、それだったら俺は「理解できない変人」って思われていたい。どうせ仕事では業界トップの結果とか出すし、他の人ができないことするし、そういうことができる存在を変人として片付ける人とは俺も付き合いたくないし。1

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俺は変人でも非凡な成果を出している人は理解しようと努めるし、実際そういう人はアウトプットにプライドがあるだけで、凡人特有のナァナァがないだけだった。要はその厳しさやプライドがないから「変人」と他人を言えてしまうし、その世界を見たことがない自分に目を向けることができないという話。2

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そういう観点から「人のことを評価すんな」っていうの一種の処世術でもある。まず自分がそもそも偉そうに人のこと評価できる人間なのかっていうのと、評価した後に起こったことのケツ拭けない人が多い。そうして引っ込みつかなくなってチャンスを逃す人のなんと多いことか。3

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「お前が頭がいいと思う人間なんぞお前の観測範囲の中でしか見えんのだから、お前より遥かに賢い人間はお前には観測できないぞ」と自分に突き付けておきたい。

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偉大な人間ほど「自分なんてホント大したことないんです」って言って、何も成し遂げてない人間ほど偉そうに人に講釈垂れる(究極例:公園のホームレス)現象、ダニングクルーガー効果って感じ。

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現在、ツイートがされない現象が起きており申し訳ございません。 Twitter社よりAPIが停止された関係によるものです。 API有料化とは別で止められてしまっております。 至急、調査・問い合わせを進めていますが、解決時期は不明です。

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旧Twittbotにつきまして APIの関係で現在ログインできないエラーが起きております。 弊社としましてもTwtter社に問い合わせ解決に尽力しておりますが、未だに回答がなく解決の目途が立っていない状態です。 つきましては新Twittbotをご利用いただけますと幸いです。 app.beta.twittbot.net