Quantum Innovation 2025 (QI2025) のサテライトワークショップを大阪大学で開催します！量子計算に特化した内容です。contributed talk も募集中です。 日程：7月24日午後・25日終日・28日午前 場所：大阪大学 豊中キャンパス Σホール 参加費：基本無料 qi2025satellite.github.io

明日16:00～こちらのセミナーです！ 参加申し込みと講演概要はこちらです forms.gle/VgXyMC1MBRqRsm… 是非ご参加ください！

【セミナー告知】Quantinuumの山本憲太郎さまから、「実用的な誤り耐性量子計算化学の展望と現在地」というタイトルで講演頂きます！ 日時：7月22日（火）16:00〜17:00（Zoom） 参加申し込みと講演概要→forms.gle/Sm8gBAwTTCqSbj… 是非ご参加ください！

本日16:00~こちらのセミナーです！ 参加申し込みと講演概要はこちらです forms.gle/Sm8gBAwTTCqSbj… 是非ご参加ください！

【セミナー告知】東京大学の山崎隼汰先生から、「量子LDPC符号に基づく定数空間オーバーヘッド・対数多項式的時間オーバーヘッド誤り耐性量子計算」というタイトルで講演頂きます！ 日時：8月5日（火）16:00〜17:30（Zoom） 参加申し込みと講演概要→forms.gle/gwDRVg6muy1tGH… 是非ご参加ください！

明日16:00~こちらのセミナーです！ 参加申し込みと講演概要→forms.gle/gwDRVg6muy1tGH… 是非ご参加ください！

【セミナー告知】量子計算の応用先を考えるという位置づけで、数理最適化をご専門とされる梅谷俊治先生（リクルートシニアリサーチャー/大阪大学招へい教授）から、「メタヒューリスティクスの概観」というタイトルで講演頂きます！ 日時：9月9日（火）16:00〜17:00（Zoom）

本日16:00~こちらのセミナーです！ 参加申し込みと講演概要→forms.gle/SDa8NKRvumamyv… 是非ご参加ください！

【セミナー告知】株式会社QunaSysリサーチインターン/東京大学大学院理学系研究科博士課程の上野和雅さんから、「流体シミュレーションのための量子回路の実装」というタイトルで講演頂きます！ 日時：9月16日（火）16:00〜17:00（Zoom） 参加申し込みと講演概要→forms.gle/1Wz9exiHk33qaj…

本日16:00~こちらのセミナーです！ 参加申し込みと講演概要→forms.gle/1Wz9exiHk33qaj… 是非ご参加ください！

2026年春、東大本郷キャンパスにて「量子計算理論スクール」が開催されます。 量子アルゴリズム・量子誤り訂正・FTQCなどの最先端を学ぶチャンスですので、奮ってご参加ください。 日時： 2026/3/11-13 対象：大学院進学予定の大学4年生、大学院生、社会人（若手研究者） sites.google.com/view/qleap-qai…

受講対象者の記述に変更です。 対象：線形代数を理解していれば学部生、大学院生、社会人（若手研究者）を問わずどなたでもご参加頂けます というわけで大学4年生に限らない学部生などの方々もご検討ください。

[量子的拡散希望] 量子計算の理論に特化したスクールを3月にやります。 sites.google.com/view/qleap-qai…

量子的拡散のおかげか、あっという間に会場キャパの150人の登録者に到達したため、登録終了しました。ありがとうございます。また、これから登録しようと様子を見ていた方すみません。

【セミナー】東京大学の吉岡信行先生（素粒子物理国際研究センター准教授）から、arXiv:2510.08290に関して、「弱トランスバーサルゲートの理論とアーキテクチャ」というタイトルで講演頂きます！ 日時：11月25日（火）16:00〜17:00（Zoom） 参加申し込みと講演概要→forms.gle/QVqwmvJLgkgmbX…

次回のセミナーは来週の火曜日（11/25）です。 講演者は東京大学の吉岡先生です 参加申し込みと講演概要→forms.gle/QVqwmvJLgkgmbX… 是非ご参加ください！

本日16:00~こちらのセミナーを開催します 申込と講演概要は→forms.gle/QVqwmvJLgkgmbX… 是非、ご参加ください！

3年ぶりにfirst authorで、6年ぶりに単著で論文を書きました。昔から気になっていた、そして最近googleの実験で話題になっているOTOCがどういう量を測っているのか、というのをQuantum Signal ProcessingやQuantum Singular Value Transformationという量子アルゴリズムの言葉で理解し、OTOC