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谷口雅春

@taniguchi_masa

札幌在住のライター。著書に「奇跡の音楽祭・札幌PMFの夏」(北海道新聞社)、「千年の響き—正倉院楽器復元とアンサンブルオリジン」(小学館スクエア)、「大地の遺産・聞き書き午来昌」(響文社)、「地球建築士・聞き書き松本洋」(柏艪舎)、「札幌アートウオーク」(北海道新聞社)など。web北海道マガジン「カイ」でも執筆。

ID: 120632144

calendar_today07-03-2010 02:19:10

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舘脇操が大正期の野幌森林公園を回想した随筆では、20種以上のラン科の植物があげられていた。当然、サルメンエビネも。生振防風林(石狩市)のササ藪で今年も会えた、麗しき、小ぶりのサルメンエビネ。

舘脇操が大正期の野幌森林公園を回想した随筆では、20種以上のラン科の植物があげられていた。当然、サルメンエビネも。生振防風林(石狩市)のササ藪で今年も会えた、麗しき、小ぶりのサルメンエビネ。
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生振防風林(石狩市)の一角。巨木の上にいる、巣立ちまではもう少しかかるだろうオジロワシの幼鳥と目が合ってしまった。スマホ写真ではこれが限界。

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篠路川(札幌市)のほとり。もうすぐ除草が入る土手に、ノビネチドリが咲いていてびっくり。いつの時代からここにいるのだろう。

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北海道マガジン「カイ」の江別特集。野幌森林公園をめぐるサイドストーリーの1回目が公開されました。四季を通して30年以上歩いてきた森なので、スタートはいつもの変化球から。x.gd/fuaYl

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ようやく会えたトケンラン。生振防風林(石狩市)。なんと繊細で、かつ、凜とした佇まいだろう。スマホでは無理なので一枚は同個体のいただき写真。

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北海道マガジン「カイ」江別特集のサイドストーリー。野幌森林公園の2回目が公開されました。明治40年前後の江別や野幌の森、そして石川啄木をめぐる地誌エッセイ。x.gd/M4yeK

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北海道マガジン「カイ」江別特集のサイドストーリー3回目が公開されました。野幌の森の梢越しに江別の明治から昭和をスケッチしてきたけれど、最後のフックはカツラの木と昭和11年陸軍特別大演習。x.gd/MdA77

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聚富(シップ)海岸への遊歩道(石狩市)。いまニュースになっているマイマイガの幼虫か?彼らのせいで、いつもは見ごろのハマナスやアキグミが、見る影もない。

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石狩市聚富(シップ)の海辺。マイマイガの幼虫の食害とは無縁に、いつもの場所にエゾチドリが咲いている。

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