3年間一緒に貧乏弁護士をやらないかーー。その誘いの言葉はなぜか魅力的に聞こえた 被爆者体験者たちを支える訴訟に取り組む弁護士の三宅敬英さんについての記事です #長崎 #長崎原爆の日 #被爆体験者 asahi.com/articles/ASS83…

岡田靖雄(精神科医師)『吹き来る風に 精神科の臨床・社会・歴史』(2011年)184頁に、驚きの記述。 労働基準監督署に勤務する方が、残業月170時間で、過労うつ病状態だったとの事。 2000年代の臨床例だが、「働き方改革」で現在は撲滅されているはずと願いたい…

今回も、私1人で自宅から息子+娘を新幹線+路面電車で引率し、長崎県美術館で妻と合流し、junaida展へ 子供達に何度も読んだ『怪物園』『街どろぼう』の原画を見る。とても小さな紙に緻密に描かれていて驚いた 息子は「注文の多い料理店」の絵を一目で言い当てた 写真は喫茶店で注文した怪物園パフェ

先日、長崎県美術館で、息子から、「あの球、ニュースの終わりでよく見るけど、何？」と尋ねられ、「よくわからんけど、LNGガスを貯蔵してるんちゃう？」と答えてしまった私 おくんちの龍踊りの球やったんか… そしてもうすぐ撤去されるんか…

2021年の再放送だが、今回NHK+で初めて見て、衝撃を受けた 洞窟に敗走してきた日本兵が、同じ洞窟で避難中の母親達に、邪魔になる子供を殺すよう命じる 戦時中の悲劇として聞く話だが、実際に我が子を手にかけさせられた母親の語る話は、地獄としか言いようがない。その後よく生き、よく話されたと思う

大阪の人は、自分の持ち物を褒められるとすぐ「これ、安かってん〜！」と値段の話を始めますが、これは別に謙遜しているわけではありません。安く買えた自慢をしています。その証拠に高いものの時はちゃんと「せやろ〜！だってこれ高かってんでぇ〜！」と自慢します。つまりお金の話が好きなだけです。

調べると、朝日ジャーナル1973年2月16日号の野田正彰「偏見に加担する教科書と法―精神科医は訴える」と、その後の家族会の運動で、文部省が動き記述が改善された模様 野田は、教科書13冊を1冊ずつ分析した上で、「教科書に現れたすべての差別を、法の上で支えているのが優生保護法である」とする。凄い

今頃気づいたけど、同僚の三宅弁護士の記事！ 私も09年末に体験者訴訟を大阪から手伝いに行き12年に移籍したが、当時を思い出す 有料記事がプレゼントされました！8月22日 22:27まで全文お読みいただけます ┃「貧乏弁護士」になっても燃やす魂　赤いネクタイに込められた思い digital.asahi.com/articles/ASS83…

最近４歳の娘は、お風呂を出たらまずは、すっぽんぽんのままこういう成金みたいな装飾💍✨をして妻に怒られ、しぶしぶパジャマを着てTVを独占してプリキュアを見る、というのがルーチンになっている…

帝国議会会議録検索システムで全期間の本文テキストデータが利用できるようになりました（付・プレスリリース） ndl.go.jp/jp/news/fy2024…

「なんで10秒前に送ってきたLINEに即返信しても1時間以上返信こないの？？」 まじこれわかりみすぎる

最低賃金改定額を日本地図に落とし込みました。 もっとも高い東京1163円と、秋田951円との格差は212円です。 1日8時間で1696円、週40時間で8480円、月20日労働であれば3万3920円の格差となります。

ラッコの命を助けた漁師、お礼に小石をプレゼントされる 🦦自然界の動物は困ったとき、人間の前に姿を現すものらしい。ラッコが漁師のもとにやってきて、なにかをアピールしていた。ラッコの仲間が命の危機にあると悟った漁師はこれに協力、網に絡まったラッコのパートナーを発見し、無事に救出した。