もうやめないか。この酷い有り様を日本全国民が知ったほうがいいです。 破壊が進む日本。阿蘇国立公園メガソーラー

内服薬 「オモシロクナ〜ル」 もいただきました。 成分 ウケテショウガアレフェン ワライトマラフェン ミンナエガオナ〜ル 先週から服用しており、昨夜は効果が出たような気がしています。 押忍

祖母の葬儀で頂いたご香典を、祖母の遺志に従ってペシャワール会に寄付したと、父から連絡がありました。 本と会報が同封されていました。 故中村哲氏の生き様と、その理不尽過ぎる死を考え直すと、、 お前はどう生きるのかと祖母に問われているような気がします。

邪悪さは攻撃性に現れる。商売に困るからだろう。必死であるが、さすがに多くの人が気がついた。サヨナラである。

あの人たちは邪悪な商売人にしか私には見えません。とてもじゃないが、まともな研究者には見えません。もっとも忌み嫌うべき人たちです。私、本当にそういう人たち嫌いなんです。

発売前に献本いただき一気に読みました。良い本です。 まず、「反ワクチン」本ではないです。 表紙が煽り気味なのは出版社の意向と推察。 著者らは一般の人に向けて書いてます。友人の死をきっかけに独自調査を進め、悲しみと憤りのなかでバランス感覚を失わず、理性と正義感で書き上げられた名著です

ｍRNAワクチンへの疑問の提起ありがとうございます。重要な喫緊の政治課題です。 しかし川田様と堤氏が今かかわっておられる「国民連合」なる団体の中心は新たな結集軸を求める国粋主義右翼とエコ・カルト健康ビジネス集団が中心の組織で、ワクチン問題がかえって世間に誤解される危険があります。1/

元CNNのクリス・クオモがトランプに電話し、彼への脅しに対する我々の反応を恥じていると伝えたとのこと。我々はなぜ互いを気遣うことを忘れてしまったのか、トランプにも家族がいると語る。安倍首相暗殺の後、日本にはこう語れるリベラルはいなかった。米国にはまだ真っ当なリベラルがいます。

素晴らしい本の、素晴らしい書評。お見事です。 この本の終章が経営陣を動かせるかどうかはわかりません。でも、 最後の一文は国民の心に届きますよ。 ＞日本は、きっと大丈夫です。

Q「ガンダム好きな人に、プラモデルを贈ろうと思うんですが、なにがいいでしょう？　やはりガンダム？それとも最新作の主人公機？」 A「ザク」 Q「え、あ、シャアザクってやつですか？」 A「いや、ただのザク」 Q「でも、もしもう持ってたら・・・」 A「むしろ望むところ」 Q「ええ・・・」

はい。コロナ禍全体がおかしかった。 政治からマスコミから庶民の空気支配からなにまで、日本全体の歯車のパーツが全て狂った動きをしていました。

風説をベースに国や製薬会社を攻撃しても、得られる果実は乏しいでしょう。 日本にも事実をもって追求できるランド・ポール議員のような政治家が現れてほしいと思います。

何度でもオススメ。 まだの方はぜひ、最後までご一読を。 フィリップ・マクミラン医師とクリスティン・ステイベル・ベン教授の対談 ワクチンへの信頼回復。そのハードルとは？｜ym_damselfly YUMI WATANABE #note note.com/ym_dam/n/n1bb5…

通読しました。これは私たちの述べてきた、あらゆる論点に繋がってますね。そして彼らの結論についても考え方の根本は、ごく常識的に導かれる保守的な発想と変わらないものでした。

・新コロのハイリスク層は特定できていた ・リスクの低い人に対策を押し付ける必要はなかった ・ロックダウンも健康な人の免疫系に悪影響を及ぼす ・対策の負の効果を検証し、過ちを認めることでしか信頼回復はできない

公的な振り返りの場を設けるよう動いております。 さて、私がお送りしたメールに返信をいただけませんか？ PubPeerからも連絡が届いているこはずです。他の研究者も、貴方が論文データを公開しないのはおかしい、京都大学のデータ管理方針に違反しているのではと指摘しています。