農業の未来を語るのは、農家はもちろん、アグリベンチャーや支援組織など幅広く関係者が存在するけれど、そろそろ、僕らのような産地と密着したものづくりのプレイヤーの存在も輪に入れてもいいんじゃない？とか、九州パンケーキ焼きながら考えていた。 #九州パンケーキ

預かってる農地の面積のぶんしか作ることは出来ない。世の中にお米がないーと言われる時には、無力だなーと感じるね。

もし政府が備蓄米を放出すると、それが店頭に並ぶまで何日かかるんだろ？🤔 ルーティンじゃない放出なら、結構かかりそうな気がする。

久しぶりに食べたスイカはとても美味しかった🍉 おかひじき(髙岡農園)

「"カイゼン"や"小さな課題解決"してるヒマない〜いそがしい」と言ってやらない人より、カイゼンや小さな課題解決やってる人のほうが大概いそがしい

もしかして今日ちょっと機嫌わるいですか？

コメ不足って話で思い出したけど。 ちょうどコロナ禍で起きた「パニック購入」は どのようにして起きたのか？ っていうメカニズムの話読んでたので、 少しまとめてみましょうか。 「在庫があると頭でわかっていても、 ついつい買ってしまう層がいる。」 これはその人自身の問題？それとも、

まだ収量次第ってこともあるけど、ご予約申し込みで一年分のお米の行き先確定してしまったかもしれん

#AMR も最終回かーすごい寂しい。 インタビューだけじゃなく音楽という切り口からその時の状況なり内面を聴けたから、ゲストの方も熱量が出てて凄い面白かった！ またどこかで耳にロータリーかけて下さい！笑 お疲れ様でした！ #アグリミュージック open.spotify.com/episode/77sl3F…

官公庁×広報って伸び代多いな。 中の人びいきもあるかもしれないけど、農水省の広報は評価できると思う。

石川のコメ農家さんが作られてる、おこげ煎餅！ めちゃ美味しくて、仕入れさせてもらえないか交渉中😆 青いTシャツ竹本 | 石川県のコメ農家

ネット繋がらなくて仕事できなさすぎた月曜日ももう終わるなぁ… （NTTさんの返事待ってる）

【備蓄米を出さなかった理由考察】 備蓄米を放出したとして、数日のうちに全国津々浦々にお米が行き渡るワケではないので、「お米高い〜」の状況は変わらなかったであろう。 んで、供給が落ち着く頃に放出した備蓄米が重なって、「どうすんの？この在庫の山」となったのでは、と思う。 知らんけど。

「一俵2万で出せれば直販なぞせずにJA供出でやっとるわい」という飲み会の常套軽口みたいなことが現実になってきた。 いざそうなっても、スカっと切り替えは出来ない性分だし、切り替えることが果たして…と考える良いきっかけになるね。 （おおかたへこんどるけどね）

お米がスーパーに行き渡りだし、「年間予約をキャンセルしたい」という申し出がポツリと。「わるいようにしないからしばらくこういう関係保っておいたほうがよいぞよ」と思いながら、引き止めずに対応してる。 事業者がそう主張してもしつこい営業みたいになっちゃうだけだしね。

「経営者ポンコツなので従業員が育つ」 なのか 「従業員が育つたびに経営者ポンコツ化する」 なのか 細かい現場の判断は もはやボクより 従業員のリーダーの子のほうが的確。