ウイルスベクターの実験をしていればパッケージングの重要性はよくわかるはず。

いつの頃から授業がわからないのは先生のせいになってしまった。授業を聞くだけでわかるなんて昔からない。自分でうんうん唸って、調べ考えたりしてようやくわかるもの。特に大学入ってからは最初の授業からちんぷんかんぷんで焦りました。ノートに書いてあることをもとに友達と調べまくる日々でした。

教科書ですらさっぱりわからないものもある。

わかりにくいと色々批判する人いますが、ここまで一般向けに発信している専門家いますか？

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専門外の人が科学的ぽい言葉を散りばめて一般市民を騙していくのが本当に腹立ちます。

大学からは一般向けに発信することがマイナス評価されましたが、その一方で、文科省はアウトリーチを推奨しています。 国家的危機状態の時は大学からの正しい情報、知識の発信は必須だと思います。 どれだけ嘘が横行したことか。 文科省はどう考えているのだろうか？

いまだに嘘が訂正されません。文科省さん！厚労省さん！内閣官房さん！それで緊急事態条項とか笑止千万では？

どうする？厚労大臣や日本政府は静観？無視？

レプリコンの伝搬の可能性を議論するためにはウイルスRNAのパッケージングと感染性について説明しなくてはなりません。そのために今日は半日かけて6枚の図を作りました。研究者にとっては常識レベル（修士1年程度）になるのですが、ウイルス学や分子生物学の知識がない人に説明するのはとても難しい。

今日ね、朝ね、ミンミンゼミ鳴いてた。あれれれ？京都ってミンミンゼミだったっけ？そうだっけ？あれ？アブラゼミと共存？わからんくなった。

昔西宮に住んでいた時はミンミンゼミ聞いたことなかった。

来年の夏わたくし生きておりましたら、蝉の声に注意して生きようと思います。あー、残念、もっと注意しておけば。答えは来年まで持ち越しだー。ツクツクホーシはまだ聞いておりません。

らしいすね。

なんかもう九月なんですけど。こんな調子で海外出張して痛い目にあったんですね。YouTube見た人はわかると思いますが。

ミンミンとなく声聞いて親思う ですね。東京や神奈川に住んでいた時代。 虫の声を聞くと、亡き猫を思う。

海外出張中に愛猫が亡くなりまして、日本に帰ってきて、かみさんと骨壷の前で泣いておりました。その時外から虫の声が聞こえまして。その思い出が強くて、虫の声を聞くとその時のことを思い出します。

レプリコンに感染して国内の人や動物が滅亡すると考える人がいます。そう思ってしまった人に、科学的に説明しても考えを改めない気がします。専門知がなくても論理的に考えればおかしい事がわかるはずです。そう信じさせてしまった人の責任は重い。悪いのは明治製菓だと言ってくるのだと思いますが。

レプリコンワクチンで被害が出ないとは言っていません。被害は相当出るでしょう。即刻mRNAワクチンをすべて止める事です。

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