マジな話やわ。「試行回数」で圧倒して、「思考回数」で凌駕する。 こんな人が成長と、成功を手にしてると感じてる。

メンタルが安定している営業の特徴「5つ」。 自分オリジナルより、「真似る」が先。

ガッチガチのハードワークを経験した中堅どころは、今の世の中を見てニヤニヤしてるだろな。「負けることないな」って。

これは本質！『行動量』の意味。確率をねじ伏せる！まさにこの通りだと思う。やればやるだけ確率が上がっていくのが営業です。

筋トレでも思うけど「もう無理！」と感じても、案が次の一回が上がったりするもの。それくらい「もう無理」って下目で設定されてると思うし、もう一回上げる、もう一回やるのを続けることで、成長って作られる。

本当思うわ。前回のWBCでもダルビッシュ投手が「大谷翔平選手の表側だけを見てたらダメ」と言ってたが、裏側やってる想像を絶する準備。誰も見てなくてもやる。この積み重ねなんだろうな。

プレゼンを「自己表現の場」と思うと、独壇場か緊張から60点しか出せなくなる。「相手に行動してもらう場」と考え、逆算して組み立てるから、プレゼン上手になれる。 全て、“相手ありき”だしね。

たとえ三流でも、やる気のある日は頑張るし、これは誰でも出来る。 問題はやる気のない日だけど、やる気に左右されずにやれる人がいるのも事実。 でも考え方次第だけど、「やる気の出ない日を減らす」ってのもあり。1ヶ月の内4日やる気が出なかったのなら、2日減らす。年24日も減らせるよ。

アポが取れない営業へ。話し方を磨く前に、“入り方”を磨け。 正直、冒頭10秒で相手が「この人は大丈夫」と思えば、内容は7割でも通る。逆に、入り方をミスると、内容が100点でもダメ。 ・元気よく挨拶 ・電話口でも笑顔 ・結論から これだ。 アポの差は、スキルじゃなく「“安心感の演出力」の差。

アポが取れない営業の9割は、「断られた理由」を“感情”で受け取り、分析していない。 テレアポで大事なのは、突破より“検証”することで、毎回同じ断られ方をしてるなら、それは“構成に問題”があるケースが多い。 ・話の切り口 ・導入トーク ・ヒアリング項目 ・話の最終着地点 ・アポ/セミナー集客

「今日もやる気が出なかったな...」と焦る人へ。 焦るよりも、

「痛いところつかれた...」のお返しが、「激怒」は寒過ぎる。 でも本人は、そんなこと百も承知で怒ってるんよな。 「わかってる..言わんといてくれ..」が、怒りと化してるんだ。 わかるわ..。

「やる気/モチベ」に振り回されない人の共通点は、“やる気を消す方法”を知ってる。 例えば、 ・毎朝“固定”で目覚ましを設定してる ・毎朝9時に椅子に座り電話を持つ ・SNS投稿は「前日18時までに予約投稿」設定 など、自分の意思に頼らず、やれてる状態を作っている。

「雨が降っても自分の責任」くらいに思ってた人が昔いたんだけど、信じられないくらい爆伸びしてたし、何より“信用を勝ち取ってた”ってのがある。 他責思考の人って、どこか信用できないしね。上手くいかない時の姿勢を見れば、「その人」ってわかるよね。

「悩みがち」は、全部自分が招いたもので、決めればいいだけ。周りのせいにせず、「決めれない自分が悪い」と思うべき。 実際、すぐに「決める人」は悩みが少ない。これは、決めて、「動いてる」からなんよ。 動くと悩みも出るが、クヨクヨは、しないよ。

【保存版】プレゼン下手 vs プレゼン上手 プレゼン下手 ・情報を“全部”入れようとする ・スライドが説明書になる ・「何を伝えたいか」より「どう思われるか」を気にする ・話す前に“結論が自分の中で曖昧” ・相手の表情を見ずに資料だけ追う ・盛り上げようとして逆に空回りする