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とっくに過ぎたバレンタインネタだけど。チョコレートの香りのする香水つけて「食べますか?」てはにかみながら聞く尚清華がいたら「どこでそんなのを覚えてくる?ずいぶん賢しいな」って笑いながら香水が香る首に噛みつく漠北君がいたらいいな。

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漠北君からは硬質なイメージの氷というか『冬の匂い』がほんのりしそう。尚清華からは優しい感じの『陽だまりの匂い』がほんのりしそう。お互い、そんな匂いを嗅ぎ慣れていって、いつの間にかそばに居る時、ふと香ると安心する匂いとして認識するようになったらいいな。

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身長差がある漠尚は尚清華が見上げるか漠北君がかがまないと視線が合わないと思いますが、漠北君が尚清華を自分のものにしたいと自覚してからは、漠北君がかがんで視線合わせる機会を意図的に作ってたらいいな。それで顔も異様に近くて周りから『デキてる距離感?』と思われ外堀が埋まっていくという。

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笑顔で、手際よく、答えはYESのみ。を殴られないための信条にしていたのが、いつの間にかポリシーになって、漠北君が求める者でいようと心がけるくらい漠北君の存在が心の中で大きくなる尚清華がいてもいいと思います。

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最近、女体化・尚清華の漠尚の波が来てます。漠北君が、そばにいてくれると安堵する存在になった尚清華に手を出すんだけど。漠北君が自分の気持ちに鈍すぎて、恋愛として進展しないまま子供とかできちゃいそう。

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現代AU漠尚で、漠北君が珍しくミンティアじゃなくて飴を舐めてたので「なに味ですか?」と軽く聞いた直後に突如、あごをすくわれて自然な所作でべろちゅーされて、「れ、レモン、です、ね……」と蚊の鳴くような声出して一人で赤面する尚清華がいたら可愛いな。

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夕飯は2人で食べる習慣の漠尚を書かれてた方がおられたけど、設定が尊い(◜¬◝ )尚清華が夫になったら、漠北君の好きな物いっぱい作って、毎日、喜ばせようとするんだろうな。味の好みが似てくる夫夫とかいいな。

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傷が治るまでと思って置いておいたら、かなりの家事万能で家政婦がわりに雇うことにして。愛らしい笑顔ではきはきものをしゃべって、漠北君の世話も手際よくって、漠北君への感謝と優しさをいつも忘れず、一緒にいると居心地がよくてお気に入りになる。

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呼べば来る尚清華を見て、今日も異常なしと思う漠北君がいたらいいな。反乱者に襲撃されようと、上司に叱責されようと、『異常』の文字は浮かばないのに、尚清華が近づいてこない時に『異常』だと感じる日常を送って欲しい。

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現代AUで、上司兼恋人の漠北君が、繁忙期後のねぎらいのために流行りのカフェに尚清華を連れて行ったら、あれもこれも食べたくて目がきらきらしてる尚清華の視線があちこちを向くのを見て、「好きな物を幾つか頼め。シェアしてやる」と甘やかす漠北君が居て欲しいです。

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ちょぴ 小沢じゃん!!!!(@cyo_py) 's Twitter Profile Photo

みんなが漠北君って言ってるのに冰河だけ「漠北」って呼び捨てにしてるの最高に好きなんだよな
びんちゅの方が位が上だから当たり前だけどそう呼べるのはこの世にもう冰河だけだもんなたぶん

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漠尚のことなので、なんだかんだで丸く収まり、漠北君が妊娠した尚清華のお腹を撫でて、「今、蹴ったな」と普段、下々の前では見せない柔らかな態度を見せたり。子供の誕生を二人で待ちわびてそう。

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水の妖精の女王の息子である尚清華の話で。雨の日、大企業の社長である漠北君が貧民街での裏取引の時に、気まぐれにひとりの傷ついたストーリートチルドレンを拾って。なんとなく柔らかな雰囲気をしていて笑顔が可愛らしく見えて、境遇が悪そうだから、ちょっとした同情で拾って帰るけど、

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「私を恐ろしい化け物とさげすまれるなら、それも構いません。どうかここで私をお捨てになって……っ!」最後まで漠北君は聞かずくちづけで言葉をさえぎられて。

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(半分以上、本気だが、さて、いつ気づくやら)とは漠北君の胸の内。獰悪な愛は欠片しか見せず、射止めた心を満足に思って。やっと確かな絆を得られた気がして、漠北君のほうこそ、無駄な嫉妬や、過ぎた独占欲に振り回されることが減って平穏が手に入るだろうと夢想した。

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虚無@skeb(@xxx_1100_o) 's Twitter Profile Photo

思うんですよね。なので恋愛に発展するのは難しそうだな…とか
でも漠北君の方のクソデカ感情は消えることはないので…言語化するすべを持ってない漠北君、自分の気持ちすら分からないっていう。
そんな2人なんで一生ブロマンスをやってそうでもある…

最後に漠北君が清華のために拉麺を作るっていう

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