葉っぱを背負った海の牛
「テングモウミウシ」
ゆるキャラとして即デビューできそうなウミウシ。
葉っぱみたいな所、なんと光合成できるスグレモノ。
食べた藻の葉緑体を消化管細胞に取り込んで光合成でエネルギーを生み出すんだって。
盗葉緑体現象というレアスキルだよ。

#唐突に好きなモノを語る

【テングモウミウシ】

光合成をおこなう事ができるウミウシ。
体長は5ミリ程で、日本やインドネシア、フィリピンなどの浅い海に生息しています。
未だに解明されていないことの多い生き物でもあります。

「テングモウミウシ（Costasiella Kuroshimae）」。日本の沖縄などに生息しています。藻から葉緑体を取り入れて光合成する能力を持っています。「海の羊」「葉の羊」の異名をとり、体長は5mmほどで、不思議で可愛らしい姿をしています。インドネシアやフィリピンなどの温かい海に暮らしています。

頬が赤面してるかのような容姿のテングモウミウシ、ウミウシってこんなに可愛かったのか…🐑

完全にポケモンだろ…「テングモウミウシ」がカワイ過ぎる、しかも光合成で数ヶ月生存可能な仕様

japan.digitaldj-network.com/articles/42135…

【テングモウミウシ】

光合成をおこなう事ができるウミウシ。
体長は5ミリ程で、日本やインドネシア、フィリピンなどの浅い海に生息しています。
未だに解明されていないことの多い生き物でもあります。

光合成のできるウミウシ、テングモウミウシ

光合成のできるウミウシ、テングモウミウシ

テングモウミウシさんの擬人化妄想ラクガキ(´＝ω＝)。

光合成のできるウミウシ、テングモウミウシ

光合成のできるウミウシ、テングモウミウシ

テングモウミウシ：顔は牛や羊のようだが、背中は観葉植物のような形をして光合成をすることができる動物。体長わずか5mmほどで、日本、インドネシア、フィリピンの浅い海域に生息しているという。

＊5月12日のコミティア128にて、ウミウシの擬人化イラスト集を頒布します！＊
カラナシマリちゃん(カラナシ マリ)との合同誌です
画像の子はテングモウミウシちゃん
ウミウシ以外にヒラムシも一匹混じってます
ご興味ある方は是非「た22a」まで遊びにきてみてください🙇‍♀️
#コミティア128

名前　　　テングモウミウシ
分類　　　軟体動物
生息地　　日本、インドネシア
大きさ　　体長5mm

藻を食べるだけで光合成すること
ができるスゴ技生物みたいです😱🌊

「葉っぱのヒツジ」と呼ばれる、『テングモウミウシ』。

そういえば『テングモウミウシ』は、ポケモンの「シェイミ」のランドフォルムに似ている、という声も多数なのだった。前回、紹介したのを忘れておったよ。

3/20(月)は春分の日
今日は、自然をたたえ、生物を慈しみ、敬意を払おう‼︎👍💕❤️

海の妖精、テングモウミウシ…毒液をもつ哺乳類のソレノドン…世界で最も多く、うろこが違法取り引きされるセンザンコウ…美しいくちばしのオイランドリ(花魁鳥)とも呼ばれるエトピリカ

“テングモウミウシ”ってさ・・・

もう“カラントーサ”にしか見えないんだけど🙄w

🐌海のカタツムリの一種であるテングモウミウシは、餌となる藻類から受け取った葉緑体を使って光合成を行うことができます☺️💫

先日のテングモウミウシが綺麗に入ってくれて嬉しいです(*^^*)

PSO2。シンボルアート。
テングモウミウシを描きましたb
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