朝日ソノラマ季刊『宇宙船』に育てられた世代としては、聖咲奇さんの訃報に驚きと悲しみを隠しきれない。 また、寂しくなってしまった・・・。 心より御冥福をお祈り申し上げます。

うーん『映画甲子園2025』公式サイトの審査員プロフィール写真・・・今だに悩むなァ。 1枚めは去年『映画甲子園2024』の時だけど、これの使い回しじゃダメかいな？？

暑い中、製作中の作品『EMBLEM』の作業を進めている。 ・・・先日の「オーレンジャー30周年記念イベント」で数十年来の付き合いのある仲間が集まったことで、キャストにせよスタッフにせよ、そして一期一会であっても、やはり僕は気心の知れた仲間たちとモノを作るのが好きなんだと再認識。

#あなたの積みを見せてください 10余年前の写真だけど、今も変わっていません。 8畳の部屋の三面がこんな感じ😅 ほとんどどれも今となっては絶版品です💦

youtu.be/qQy8FV6OlgU?si… 拙作SFアクション『VISUAL BANDITS』シリーズ3部作・北米進出記念で、その話題に特化した “Tac スペース” をやろうと企てていたんだけど、なかなか時間が取れなくて・・・💦

youtu.be/RIjvf0J7G5s?si… 脚本/監督/特撮監督を担当したSF特撮アクションシリーズ『VISUAL BANDITS』シリーズ3部作（第3話のみ 川崎ヒロユキ氏脚本）が、今年8月で25周年を迎えます。

製作中の作品『EMBLEM』。 ジックリと準備を進めているが、ラストスパートと言い続けて幾年月・・・とにかく早く次の撮影がしたくてしたくて仕方がない。 次回からは特別な “仕掛け” のシーンが続くし、僅かに残った本編ドラマシーンも気合いを入れて撮らねばならないキャストの方がお見えになる。

『映画甲子園2025』審査員プロフィール写真、なかなか新たに撮る機会がなかったので先方に尋ねたら、前回と同じで構わない・・・とのこと。 ところが、その画像データが見つからない！ 半日探し回ってようやく見つけてお送りした。

今日は本来、春に大病で倒れた大親友の2回目のお見舞いに病院へ赴くはずだったが、都合で行けなくなったのでヤキモキしている。 僕らの年齢になると、やはりあちこち大なり小なり故障が出てくるものだけど、ちょっと大きな病だったので相当心配。

ここ数日、強く後悔して反省している。 これは100％自戒の意を込めての話なんだけど・・・時々、 「自分は、反省はするけど、後悔はしない」って言う人、いるよね。 でも僕は、それは間違っていると思っている。 人間は単純な機械ではない。 感情のある “生き物” だ。

いつもお世話になっている #高円寺シアターバッカス で9/15に楽しいイベントが開催されます。 多彩なエンタメ作品やパフォーマンスが集合するので、足をお運びになっては如何でしょうか😊

文字通り “九死に一生を得た” 日だった。 これも親しくしてくれている男女問わずの友人たちのおかげだ。 時にはケンカして信頼関係が崩れそうになっても、腹を割って話せば解りあえて、いつでも本音をぶつけあえる仲間がいるというのは、とても幸せなことだと再認識。

午前中、衝撃的な訃報を耳にして、今日は何も手につかない1日だった。 本当にお世話になった。 一緒にいて楽しい方だった。 ウェブサイト “荻窪東宝” も楽しませていただいた。 もっともっと映画や模型のお話しをしたかった。 とても悲しく、寂しい。

お通夜に参列させていただくため喪服を引っ張り出してきたら、体型が変わっていて（ぶっちゃけ、デブった💦）慌てて買いに行く。 一揃いで・・・たっ、高ッ！ ビックリした。 この他にもいろいろあってドップリ沈んでいたメンタルも何とかしないと。 落ち込んでばかりではいられないな。

先にポストしたように、河合さんのお通夜に参列させていただいた。 温かいムードの会場だった。 お顔も拝見したが、優しく穏やかな表情に救われた気分だった。 心の中で「ありがとうございました」とお伝えして帰路に着いた。

写真を撮る間と場所が無いので既出画像で失礼💦 仕事方面が少し落ち着いてきたので、エアコンをガンガン効かせながら製作中の作品『EMBLEM』の作業を進めている。 本質的というか本能的なものかなぁ、手を動かして何か作ったり描いたりしていると気持ちが落ち着く。

ナニゲに『 映画甲子園 2025』のウェブサイトを覗いてみたら・・・はっ、早ッ！ もう審査員のページに掲載されていた。 昨年と同じ写真とは言え、こう かしこまって掲載されると、やはりコッ恥ずかしいものがある。 昨年同様、これは責任重大。

昔『太陽にほえろ！』デジタルリマスター版・全話のDVDボックスが発売になった時、それぞれが高額商品のため出来るだけ豪華な特典映像を同梱しようという話になり、そのレギュラー監督を務めさせていただいたことがあったが、露口さんに御出演オファーを差し上げたら「今の自分は歳をとってしまい、視