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The Sato Lab (Kei Sato)

@systemsvirology

東京大学医科学研究所システムウイルス学分野教授
The Genotype to Phenotype Japan (G2P-Japan) Consortium主宰
一般社団法人G2P-Japan代表理事
週プレNEWSでコラム連載中→x.gd/1tpwS

ID: 979183150742908928

linkhttp://www.ims.u-tokyo.ac.jp/SystemsVirology calendar_today29-03-2018 02:27:10

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解析データを取得した5月7日時点で、解析に足るデータ(NB.1.8.1の配列数が20以上)を公共データベースGISAIDに公開していたのがこの4カ国だけだったからです。

解析データを取得した5月7日時点で、解析に足るデータ(NB.1.8.1の配列数が20以上)を公共データベースGISAIDに公開していたのがこの4カ国だけだったからです。
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ありがとうございます😊 そろそろ、シンプルな実験結果だけから流行状況を考察するのも難しいフェーズに入ってきたのかもしれません。 NB.1.8.1の場合には、スパイク以外の領域にある20以上の変異がキーな気もしています…

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なにか、ここぞとばかりにざわついている界隈がある感じがありますが、以下の私のツイートも思い返していただけたらと思います。 理解を深めるために、「対話」は大切だと思います。しかしそのためには、「『科学』に裏打ちされた『根拠』と『事実』」が必要です。まずはそこからではないでしょうか。

感染症専門医 岡 (@hideakioka) 's Twitter Profile Photo

あなたたちが経緯を理解できていないだけです。 切り抜きはやめなさい。 初期にあった予防効果が時間と変異により失われた。故に現在の予防効果は低い。重症化抑止効果は依然高い。後遺症を減らす効果もある。 故に高齢者中心には追加接種が必要。 このようなことをするから