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スワンプロジェクト

@swaproj

伊豆沼財団やドルイドテクノロジー社(中国)等によるスワンプロジェクトが2023年12月に始動。カメラ付きGPSロガー(スワンアイズ)を装着したハクチョウを追跡中(X: #SwanEyes)。以下から位置情報、ハクチョウ目線の画像を見られます。intelinkgo.com/swaneyes/jp/

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calendar_today23-02-2024 12:45:17

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ハクチョウたちは繁殖地に到着している頃だと思います。ロシア北部でオオハクチョウ・ナツキ(6C07)が2024年7月4日に見たタイガの植物の一例。白いのは日本でもおなじみのワタスゲです。#SwanEyes

ハクチョウたちは繁殖地に到着している頃だと思います。ロシア北部でオオハクチョウ・ナツキ(6C07)が2024年7月4日に見たタイガの植物の一例。白いのは日本でもおなじみのワタスゲです。#SwanEyes
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コハクチョウ・シオリ(304Y)は昨年2024年6月4日に北極海沿岸(赤丸のところ)に到達しました。画像は2024年6月17日にシオリが見たツンドラの様子です。#SwanEyes

コハクチョウ・シオリ(304Y)は昨年2024年6月4日に北極海沿岸(赤丸のところ)に到達しました。画像は2024年6月17日にシオリが見たツンドラの様子です。#SwanEyes
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昨年2024年6月3日午前1時、ロシア北部にいたオオハクチョウ・ナツキ(6C07)がみた白夜。白夜下での画像をみていくと、ハクチョウたちは午前1時でも活動しています。#SwanEyes

昨年2024年6月3日午前1時、ロシア北部にいたオオハクチョウ・ナツキ(6C07)がみた白夜。白夜下での画像をみていくと、ハクチョウたちは午前1時でも活動しています。#SwanEyes
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昨夏、コハクチョウ・カズム(301Y)はベーリング海沿岸で過ごしました。日本発のコハクチョウでここに到達した初めての例です。画像は2024年6月18日にカズムが見た繁殖地の様子。#SwanEyes

昨夏、コハクチョウ・カズム(301Y)はベーリング海沿岸で過ごしました。日本発のコハクチョウでここに到達した初めての例です。画像は2024年6月18日にカズムが見た繁殖地の様子。#SwanEyes
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6月14日、北海道新聞でスワンプロジェクトが紹介されました。#SwanEyes 越冬の旅 ハクチョウ目線で 宮城の財団が調査2年目:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/117305…

はぴにゃん (@happywildbird) 's Twitter Profile Photo

今回の遠征目的のひとつには、スワプロのナツキ・カナタ・ユズが春に立ち寄った沙流川の観察ポイントをチェックしたいというのがありました オオハク(伊豆沼発っぽい)がたった1羽、残っていました😢 えっ?! なぜかコクチョウも1羽(近づいて撮ろうと移動してたら見失った) #SwanEyes

今回の遠征目的のひとつには、スワプロのナツキ・カナタ・ユズが春に立ち寄った沙流川の観察ポイントをチェックしたいというのがありました オオハク(伊豆沼発っぽい)がたった1羽、残っていました😢
えっ?! なぜかコクチョウも1羽(近づいて撮ろうと移動してたら見失った) #SwanEyes
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昨年2024年6月18日午前1時、ロシア北部にいたオオハクチョウ・ナツキ(6C07)からの白夜の画像。午前1時でも太陽が沈んでいません。#SwanEyes

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昨年2024年6月21日、北極海沿岸のツンドラでコハクチョウ・シオリ(304Y)が見た景色。6月7日の画像には雪が写っていましたので、ちょうど雪がなくなった頃の状態と思います。#SwanEyes

昨年2024年6月21日、北極海沿岸のツンドラでコハクチョウ・シオリ(304Y)が見た景色。6月7日の画像には雪が写っていましたので、ちょうど雪がなくなった頃の状態と思います。#SwanEyes
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昨年2024年6月25日17時、ロシア北部・タイガにいたオオハクチョウ・ナツキ(051A)からの画像。前便のツンドラにいたコハクチョウ・シオリ(0517)からの画像の景観とは異なります。#SwanEyes

昨年2024年6月25日17時、ロシア北部・タイガにいたオオハクチョウ・ナツキ(051A)からの画像。前便のツンドラにいたコハクチョウ・シオリ(0517)からの画像の景観とは異なります。#SwanEyes
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スワンプロジェクトのなりすましがあるというご連絡をいただきました。ご注意いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。#SwanEyes

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昨年2024年6月28日、ツンドラでのコハクチョウ・トワ(310Y)からの画像。トワは幼鳥で捕獲されましたので、このとき0歳。繁殖前の若者は若者同士で一緒にいますので、複数個体が写っています。#SwanEyes

昨年2024年6月28日、ツンドラでのコハクチョウ・トワ(310Y)からの画像。トワは幼鳥で捕獲されましたので、このとき0歳。繁殖前の若者は若者同士で一緒にいますので、複数個体が写っています。#SwanEyes
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昨年2024年7月1日午前1時、ロシア北部のタイガにいるオオハクチョウ・ナツキ(6C07)が見た白夜。タイガの湿地の雰囲気がよくわかります。#SwanEyes

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昨年2024年夏、コハクチョウ・トワ(310Y)は北極海に面したチャウン湾岸で過ごしました。拡大すると、豊かな湿地が広がっていることがわかります。画像は2024年7月3日のトワからのもの。#SwanEyes

昨年2024年夏、コハクチョウ・トワ(310Y)は北極海に面したチャウン湾岸で過ごしました。拡大すると、豊かな湿地が広がっていることがわかります。画像は2024年7月3日のトワからのもの。#SwanEyes
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昨年2024年7月11月、ロシア北部のタイガにいたオオハクチョウ・ナツキ(6C07)からの画像。やはり蚊の多いところです。#SwanEyes

昨年2024年7月11月、ロシア北部のタイガにいたオオハクチョウ・ナツキ(6C07)からの画像。やはり蚊の多いところです。#SwanEyes
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昨年2024年7月12日17時、ロシア北部にいたオオハクチョウ・ナツキ(6C07)が見たミツガシワ。日本でも寒冷地の湿地でおなじみの植物です。#SwanEyes

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昨年、コハクチョウ・カズム(301Y)はベーリング海沿岸で夏を過ごしました。日本発のコハクチョウとしては新知見の経路でした。画像は7月17日17時、カズムからの画像。#SwanEyes

昨年、コハクチョウ・カズム(301Y)はベーリング海沿岸で夏を過ごしました。日本発のコハクチョウとしては新知見の経路でした。画像は7月17日17時、カズムからの画像。#SwanEyes
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昨年夏、北極海に面したチャウン湾岸で夏を過ごしたコハクチョウ・トワ(310Y)。このとき0才なので、他の若者たちと一緒に過ごしている様子がわかります。画像は2024年7月25日17時のトワからのもの。#SwanEyes

昨年夏、北極海に面したチャウン湾岸で夏を過ごしたコハクチョウ・トワ(310Y)。このとき0才なので、他の若者たちと一緒に過ごしている様子がわかります。画像は2024年7月25日17時のトワからのもの。#SwanEyes
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振り返り。日本に戻ってきたコハクチョウ4羽の、昨年の渡り経路。0510:トワ、0507:クルミ、0504:カズム、0517:シオリ。今頃、どうしているでしょう。#SwanEyes

振り返り。日本に戻ってきたコハクチョウ4羽の、昨年の渡り経路。0510:トワ、0507:クルミ、0504:カズム、0517:シオリ。今頃、どうしているでしょう。#SwanEyes