介護バイトでは、髪の毛を真っ赤に染めた若い女子が入ってきて、「……すぐにいなくなっちゃうな……」という第一印象を持ちつつも、笑顔で「よろしくお願いしますね！」と挨拶をしました。人間関係と労働環境……昭和後期平成初期に「3K」という言葉があったことを日々思いだしています。

本日も朝から介護バイトからのスタバ事務所での出版仕事。十三時過ぎにいったん帰宅し、世界最高の麻婆豆腐を自作し休憩。そして、午後の介護バイトに行き、そのまま夜のスタバ作業です。今週は休みがないのでさすがに疲労困憊……。動けるうちが華なのよ、と心に言い聞かせています。

夜のスタバでは、学生らしきカップルが電源席で勉強っぽい何かをしながら、いちゃいちゃと話し合いつつ、荷物をそのままにして、晩ご飯を食べに数キロ離れたラーメン屋にいった模様……。荷物や着替えを電源席に置きっぱなし……。スタバ、荒れてんなあ！

本日は出版日。やっと介護バイトの休みがとれたので、珍しく朝からコメダ事務所でモーニングを食べながら出版作業です。コミックス台割りを作成し広告を作成、メールの返信をして昼過ぎに帰宅。その後も午後から、ケンチキ事務所に出社し、アダルトコミックスのチェック。PCを隠しながらの作業です……

中の人は、アダルトを敬遠していません。ずっと文化だと思っています。古事記にも「美斗能麻具波比」が出てきます。ゾーニングして区別することは正しいと思いますが、消し去ろうとするアクトは嫌悪しています。文化を文化として楽しめなくなった人間の劣化が問題なのではないでしょうか……なんてね。

本日も朝から介護バイト。風邪で声が出ずに作業をしているとアラエイ添乗員さんが親切で、所長さんに「彼は体調が悪くて熱が出て午後は無理」と言ってくれたそうで、言ったから午後は休みますと伝えろと。熱もないのですが、不承不承午後休のお願い……。少しだけ迷惑なお節介だなと……。スタバにて。

介護の現場では、いろいろと人間関係もあるのでしょうが、たかだかバイトの人間を巻き込まないでほしいと思う今日この頃。職員がドライバーを下に見ようが見まいが、中の人は興味ないことで、利用者さんとの会話が楽しみなだけなのです。職員を困らせようとして利用者さんが困るなら納得できない話です

本日は出版日ですが、土曜日の風邪気味で急きょ介護バイト午後休みとなり、出版作業後帰宅すると熱はないものの、咳と鼻水で体力が落ちてしまい……咳のしすぎで喉と腹筋が痛み日曜日はずっと倒れるといった状態でした…。なんとか回復の兆しが見えたものの、本日もまだ体調不良です。疲れですね…。

咳止まらず…。喉と腹筋が激痛で声が出ません…。校了作業中ですが、ダウン中です……。

本日も朝から介護バイトからのスタバ事務所。そして、昼食からの介護バイトからのスタバ事務所再出勤です。まだ声がうまく出ず咳が出る状態での作業。もちろん変な汗を出しながらの仕事で久しぶりのしんどい作業です。明日はちょっとだけズル休みしようかと思案中ですw　体調管理、お忘れなく。

本日は出版日です。朝から体が重く、疲労感がすごいのですが、業務委託に出社して献本作業と編集作業。その後、作家さんとの打ち合わせに向かいます。今回はとても申し訳ない話になるのですが…、仕事として誠心誠意お話をしてこようと思っています。それにしても取れない疲労です…。

【悲報】物価の上がりすぎで、名代富士そばの「大地の濃厚味噌ラーメン」580円が、高いのか安いのかわからずフリーズしてしまう。

本日は介護バイトからの業務委託の出社です。風邪からの副鼻腔炎再発で、昨日もまた発熱で少し不調。やらなければいけないことばかりがたまり、まったく進まない日々です。でもやるんだよ、と心に刻み本日もまい進しようと思います。

読者投稿原稿を読み、合否を出します。みなさん魂をこめて書いてきていただいていると思い、真剣に読んでいます。ただしだいたいが没となってしまいます。やはりまずはプロットで差を見せつけていただけないと誰が書いても同じになります。そして読むものに五行先を期待させる文章がほしいです。

投稿原稿で、上手にまとめられた文章であれば書ける人はたくさんいます。そういう原稿は読みやすいのですが、驚きがないのです。何を書くかも大事ですが、無名であってもやはり誰が書いたかは重要です。そういう原稿に出会いたいと思います。

ここ数カ月ずっと見積もりとにらめっこです…。印刷代紙代がここまで上がると採算はとれないように思うのは自分んだけでしょうか。

介護バイトで、時給が20円も上がった。消費税があるのでチロルチョコは買えないです。残念……。

本日も朝から雨の中の介護バイトです。そのままスタバ事務所に出勤。新刊情報を書き、プロットを考え、鈴屋の見積もりを見て採算がとれないので、また別の見積もりをお願い予定。そして、いくつもの提案書を仕上げて、ゲラを読み、タイトルを考え……etc　:副鼻腔炎が全然治りません……。

本日も朝から介護バイトからのスタバ事務所出勤です。ファンタジー系のゲラを読んでいますが、ファンタジーは難しいですね。言葉の使い方ひとつで、萎える。何冊も書かれている作家さんでも、ファンタジーを書くと臨場感も感情移入もできないしろものとなるようです。なんとなく、憂鬱な午前です。

小さな出版社なので部数も小さく、それを毎回、申し訳なく思っていましたが、今や中堅出版社も部数はほとんど変わらなくなりました……。そうすると小さな出版社はさらに疲弊していきます。考えれば考えるほど思考の迷宮に迷い込んでしまうようです。鈴屋、おまえ頑張れ！と自分に言い聞かせています。