【もうそこにはいない、、残像だ】 フォトショでふつうにぼかしたら左下のようになりますが、フィルター→ぼかし→ぼかし（移動）にするともれなく残像が付いてきます。「距離」の数字を大きくするほど残像が大きくなります。動きの表現だけでなく、さり気なくやるとシンプルにかっこいい😊グッナイ🌙

【もう明朝だって見やすいし】 こちら酒屋さんのサイトには秀英横太明朝が使われています。横太ってのがポイントで、明朝なのにゴシック並みに視認性（見やすさ）が高いです。左下にもまとめましたが、ゴシックは視認性〇、明朝は可読性（文章の読みやすさ）〇と覚えて使いこなしましょう😊グッナイ🌙

【もう縦長フォントなら文字だけで成立します】 コンデンスド（縦長）フォントの場合、なぜシンプルな文字だけでデザインが成立するのか？それは、ふつうフォントとのコントラストに旨味成分が凝縮されているからです。文字のサイズや太さも強弱つけて、文字だけでクールビューティー😆グッナイ🌙

【もう連結部も角丸さんのお世話になってます】 図形の連結部を一発でなだらかにしたいなら、イラレの「角を丸くする」が便利です。角丸はアピアランスなので、あとから丸みを調整できます。ただすべてのポイントに適用されるので、個別に調整したい時はペンツールで。お疲れサマーです😊グッナイ🌙

【もう手書きミニマリストですやん】 ミニマルな手書きのアクセントが新鮮です。カジュアルにしたい時は手書き風のニュアンスを足したいですが、全体をわちゃわちゃしないとって思いがち。こちらのサイトは余白を多めにとって、アクセントの威力を倍増してます。脱力感のバランス最高っ😊グッナイ🌙

【もうビヨーンと伸ばしタイポ】 文字を横に思い切って伸ばすと、おもしろいリズムが生まれます。右上は、縦長と横長のバランスがGOOD。左下の「H」は発酵の頭文字ですが、美味しいものを食べてにんまりしてるようにも見えます。ビヨーンとアレンジすれば何か発見できるかもしれません😊グッナイ🌙

【もうオシャレさんは、とにかくアルファベットを隠したい】 本日は重ねコーデ4選ですwシャツのすそからTシャツをチラ見せするように、デザインでも重ねテクは効果絶大。どれも重ね方が絶妙で、思わず英語を読んでしまいます。右下は、アルファベットに寄り添うように咲いててナイスです😊グッナイ🌙

【もうモダンスタイルのスパイスは、小さすぎる英字です】 読ませる気あるん？と思うほど小さすぎる英字はモダンの立役者です。トンマナのパーツですね。大きすぎる英字もイケてるっ。右下は小さすぎる英字をさらに縦書きに！こうなると読みやすさとかどうでもよくて、ただただかっこいい😆グッナイ🌙

【もうセンス光ってますやん】 フェリシモさんの通販サイトにサムネの推しがいっぱいあります。シンプルでいて、伝えたいことがちゃんと伝わる配色やレイアウト。そこに、グッとくるワンポイントをプラス。これ以上引くものも無いし、これ以上足す必要もない。右下のスイッチかわいいっ😆グッナイ🌙

【もうヴィンテージ明朝は高嶺の花子さん】 左側2枚はヴィンテージ明朝、右側2枚はオールド明朝。同じ筑紫系ですが、ヴィンテージのエモさは格別です。「い」がいい!!でも有料サブスクなどでしか使えませんので、adobefontの筑紫オールドや丸明オールドでぐっと我慢w日本語のちょこが新鮮😊グッナイ🌙

【もう、ありそうでないのが最強です】 なぜなら、ありそうであるのはフツーでつまらないし、なさそうでないのは奇抜で受け入れにくいからです。だから、よくあるパターンを上手に「ずらす」のがBEST。こんなかわいい余白はなかなかないですね。さぁ思い切ってアレンジを、、やっちゃえ🤣グッナイ🌙