描けばでるときいたので𝕏の冥i殿さん🦈かいた skebの方も進めてますのでお待ちを...

勝ったな風呂入ってくるのフラグを本当に回収されてしまった日であった。

爆破戦術が実践で初めて使われたケースでは、指揮官を失った混乱に加え、突如として現れた2㌧クラスの肉塊に退路を断たれては、さしもの『隼』が率いる常勝無敗を誇った部隊も無様な敗走を余儀なくされた。

大気圏突入する時に優しく抱きしめてくれるロボットハンド

攻撃手段が肥満化の世界、敵の捕虜になった時に体重計られちゃうとえっちだな 史上初の肥満爆破戦術で指揮官が2㌧の肉塊になったことで有名な『隼』の部隊は、記録によると捕虜になった時点で隊員11名の総重量が4㌧にも達していたとされ、これは公式の記録としては最大の戦果であったと知られている。

ここでの戦果とは、消費された弾薬に対する肥満化効率や、肥満化した人数に対する総重量の比率といった諸要素から割り出されるものを言う

元の体重も情報として大事

巨肉塊デブにされた一人が、少数精鋭部隊にとっての戦果的な視点での「負け」度合いを吊り上げちゃうのえっちだな 人数に対する太らされ度(総重量の増加具合)が異常

戦術の転換点って、まんまと術中にハメられる最初の被害者がいると思うんですよね　当たり前ですけど その後対策が進んで脅威が衰えていくとしても、ろくな抵抗もできずにほぼ100%の被害を食らう最初の事例はあると思うんですよ 貴重な資料として見事な太らされっぷりを後世に伝えられちゃってほしい

攻撃手段が肥満化の世界、海戦も面白いことになってそう デッキに肥満化スモークを投げ込まれ、慌てて海に飛び込む船員たち (船が沈むくらいなら脂肪でぷかぷか浮いておいた方がマシだと叩き込まれているため)

船内で高威力肥満化弾の直撃を受け、内側から破壊する形で自軍の船を沈めてしまい、多数の船員を上に乗っけた浮島のようになった状態で投降し、敵船に曳航される巨肉塊デブさん

「太るのが止まらないよぉ(泣)」 みたいな感じで自身の尋常じゃない食事量に目を向けずにその結果に対する被害者ぶって欲しい

肥満化が攻撃方法の世界、太りがちだから細く見せる美容グッズとかそういうのがやたら売れたりとかあるんかな…

あー、よく伸びる服とか装備品は需要高そう。 多少の肥満化攻撃なら耐えられるみたいな。

あ、違う…！

やりやがったっ…！

嫌な展開になりそう……

やっぱそうなるじゃんっ…！

テンポ早すぎて逆に本当にあと2話で終わりそう