下の記事では，will faceでなくface(現在形)を使っている点に注意。 類例：Japan faces a shortage of almost 1 million foreign workers in 2040 if the government wants to achieve its economic growth goals as the population dwindles. (2024/7/4)

類例です。 You cannot work without a single break for twelve hours and not lose your concentration.（12時間，一度も休憩を取らずに働き続けて，集中力が切れないわけがない）（上智大）

今日はこれ！と決めていた。 エリンギのすだち醤油和え。 秋に作る料理で一番好きかも。 #小料理さとちゃん

政治には野次馬的な興味しかないが、総裁選の動向を見ていると、自分の今までの思い込みをアップデートしなければと思う。 それは、岩盤保守層の人は意外に多いんだな、ということ。これで高市さんと野田さんの対決になったら、極右か中道保守かの図式になるわけで、その結果を見たい気もする。

reachでなくwould reachを使っているのは，「（実際にそうなるかは怪しいが）今日生まれた新市民がもしこの地で成人すれば」という仮定の意味をこめているから？

水平思考クイズ：次の文をDeepL Writeに入れたら，修正されました。どう直されたでしょうか？ What will happen if AI becomes more intelligent than humans? 「水平思考クイズ」をヒントに，ちょっと考えてみてください。正解は下にあります。

答：ifをwhenに直された。 解説は不要かと思いますが，コメントを加えるなら… 「まあキミはAIだから，そう直すよね」 ※写真はSKYWARD。

お酒を飲みながら読んでいる新聞にこんな記事が。飲酒運転が一発レッドなのはルールで決まっているんだろうが、ほかの不祥事の処分はちょっと軽すぎるのでは？

高校の頃に通っていた塾の先生が，「名詞の前のthe veryは『～がかえって（逆に）』と訳すことがある」と言っていたのを思い出しました。

こんな例でしょうか。 Some studies have shown that face masks offer significant protection in communities, similar to what we assumed. (2024東京医大・整序作文)