《町野町にお心を寄せてくださるみなさまへ》 現地のニーズを確認しつつ、冬に向けての支援物資をAmazonほしいものリストに追加させていただきました。 引き続きのご支援をいただけますと大変助かります。 どうかご無理のない範囲でお願いいたします。 amazon.co.jp/hz/wishlist/ls…

震災後に 昔の同僚や 周りの人が沢山助けてくれて その人たちは 私にどうなって欲しいのかと 考えると 引き続き 心折れずに頑張ってほしい 災害に負けずに 生き残って欲しい 応援してるよと 言ってくれるし と思っていると 感じたので それに応えるには 自分が建て直して

遠方避難でバラバラに暮らす被災者家族。倒れそうになりながらも家族と離れて輪島に残って奮闘する奥さんのくだりが切ないです。

発災直後はとにかくライフラインの復旧、そして仮設住宅。そのあとに家屋の撤去。実際に公費解体が加速したのが6月からで解体される家屋の数は3万軒以上。一般的な家屋1軒の解体に約1週間、1000チームの業者が1/1から無休でフル稼働すれば片付くかなってとこ。算数出来れば無理なのわかるよね？

2011/6に申請したトニック開発の補助金申請。採択から無事3年を経過し際周年の報告を終了。熱い情熱を16ページに盛り込んだものの小ロットの炭酸飲料では、外注先は見つからなかった。試作のフレーバーも製品として美味しいものではなかった。当初はまるで計画が進まず、途中で投げ出しそうになった:続

本日未明に撮影した星空タイムラプス動画です。 石川県珠洲市の見附島は地震で大きく崩れてしまいましたが、存在感は薄れていません。今でも奥能登のシンボルのひとつです。 東の空から冬の星座たちが昇ってきます。ゆったりとご覧ください。

今日も朝がきた。解体が進む。 被災地の状況を定期的に確認してくれる方々がいる。報道関係者から仕事関係や交友関係まで様々。とりとめもない毎日の動きを話す。

能登半島の復興の一助となるのは、ボランティアだけでありません。 ・ドライブで行ったらここまで運転して行けた ・能登のグルメを食べてきた ・のとじま水族館や巌門など観光も楽しんできた ・和倉温泉の総湯に入ってきた

こんなサービスあったんだ😳。日本郵便と寺田倉庫がタッグを組んだ「防災ゆうストレージ」。思い出の品を、万が一の被災に備えて預かってくれるらしい。自然災害国ならではだよ。 post.japanpost.jp/life/you_stora…