なかなか最近面白いものが書けてなくて自己肯定感が削れる。前まではWebで全くウケてなくても「絶対にこれは面白い」って言う確証があったんだけど、最近は「本当に面白いのかこれ？」ってなってるし数字も出てないしでなぁ。
それでももがくしかない。書かないとこのスランプからは抜け出せない。

休みの日、朝起きて小説書いてドラム練習して家事やって見れてないアニメやら映画やらチェックしてまた小説かいてたら一日が終わる。

両親の「結婚しろ」って言葉や友人たちの「そんなんで将来どうすんの」って言葉より、路傍のフジイ20話の方がよっぽどダメージでかいわ。

劇場アニメ「 #ルックバック 」
本予告を公開致しました。
ぜひご覧ください。

youtu.be/gH6zVJVHEaM

Cast： #河合優実 #吉田美月喜
監督・脚本・キャラクターデザイン： #押山清高
主題歌：「Light song」
by #harukanakamura ／うた：urara

▼上映劇場はこちら
eigakan.org/theaterpage/sc…

朝の通勤電車舐めてた

もはや更新botとしても機能してない僕ですが、更新しました。

第8節　散歩と故郷と、ぎこちない二人。
おかえり、ストロークホームス。／坂 - カクヨム kakuyomu.jp/works/16817330…

全然内容違うしヴィクトールって誰やねん！

今月の執筆ペースは日平均2500文字くらい。
一日10～13時間勤務しながら書いてる身としてはなかなかやれてる方なのかな？どうだろ。
午前中に執筆時間が取れると捗るから、午後まで寝ちゃう休みはむしろ執筆量が落ちるんだよな。

なろう系小説難しいな。テンプレである程度入れる要素は決まってるけど、書く前にどのテンプレが読者のどう言う欲求に応えるのかを把握した上でシナリオ組んだ方が良いな。「褒められたい」とか「認められたい」とか。それで話の展開も決まるし、タイトルも変わって来そう。

一つずつエピソードを深堀りすることでプロットの段階では組んでなかった設定の穴を埋めていくことが出来る。既存の設定を理解させるのに何度かやり取りが必要だけど、粘り強くやっていけばかなり強力な作品作成のアシスタントになる気がする。

だいぶ良いぞ

チャットGPT、新作作る際に一から二人三脚で作る分にはメチャクチャ良いぞ。
逆に既存作品のブラッシュアップのために設定を入れないとダメなのでそれが結構大変かも…

チャットgpt4.0入れてみるか。
プロットの壁打ちでどこまで磨き上げられるか試してみたい。

【書籍化決定】

ダンジョン配信を切り忘れた有名配信者を助けたら、伝説の探索者としてバズりはじめた

こちらの2巻が、4/30に発売されます！

ぜひチェックくださいまし(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

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