Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile
Somewhere Between Dream and Reality

@somewherebed1

昔ディズニーに夢中だった頃を思い出したり、舞台になった実際の場所に行ってみたり。
気軽にフォローしてください♪
写真はクレジットがある場合を除き、全て自分で撮影しています。

ID: 909360088153980928

linkhttps://www.instagram.com/somewherebed calendar_today17-09-2017 10:15:14

151 Tweet

397 Followers

320 Following

Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

新ピクサー映画はヴェネツィアが舞台? 大好きな場所だから嬉しい。 ディズニーシーとタイアップしてくれたら嬉しいなぁ。 コロナ禍とはいえLucaの企画が一切なかったから、少し残念だった。Luca、私の中では大ヒットだったんだけどな。

新ピクサー映画はヴェネツィアが舞台?
大好きな場所だから嬉しい。
ディズニーシーとタイアップしてくれたら嬉しいなぁ。
コロナ禍とはいえLucaの企画が一切なかったから、少し残念だった。Luca、私の中では大ヒットだったんだけどな。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

ミステリアスアイランド内におけるロックワークはすごい。実際のキラウエア火山を訪れて、岩肌を確かめて実感した。 しかもただ真似るのではなく、ナラティブの一部であり表現方法として使っているので、偽り感を感じさせず、あくまでメディウムとして効果を発揮する。(本物の写真も入れてみたよ)

ミステリアスアイランド内におけるロックワークはすごい。実際のキラウエア火山を訪れて、岩肌を確かめて実感した。
しかもただ真似るのではなく、ナラティブの一部であり表現方法として使っているので、偽り感を感じさせず、あくまでメディウムとして効果を発揮する。(本物の写真も入れてみたよ)
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

東京ディズニーランド、2001年のレイニーデイ・ファン。雨の日のパレードは当時ではまだ目新しい時代でした。 今のデイパレードは風さえなければ雨にも強いパレードになりました。時代の流れを感じます。 #TDR_history

東京ディズニーランド、2001年のレイニーデイ・ファン。雨の日のパレードは当時ではまだ目新しい時代でした。

今のデイパレードは風さえなければ雨にも強いパレードになりました。時代の流れを感じます。

#TDR_history
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

プライベートな空間が楽しめる、マゼランズのワインセラーと並んで隠れ空間的な、カナレットにある限定6卓のパティオ(ただし席の希望は不可)。 屋根がなく、天候に左右されやすいので開放されないことが多い。 強風や雨予報がなく、真冬や真夏以外で、外席を希望すると、運が良ければ通してもらえる。

プライベートな空間が楽しめる、マゼランズのワインセラーと並んで隠れ空間的な、カナレットにある限定6卓のパティオ(ただし席の希望は不可)。
屋根がなく、天候に左右されやすいので開放されないことが多い。
強風や雨予報がなく、真冬や真夏以外で、外席を希望すると、運が良ければ通してもらえる。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

パークのテラス席が大好物です。 チャイナボイジャーは異国情緒たっぷり。 夜のザンビーニの2階テラス席は最高にロマンチック(今は使われてる?)。もちろんカナレットのパティオも。 そして穴場はグランマサラ1階のテラス席。ライドを見ながら食事を楽しめるし、隠れ家的で楽しい(写真はないけど)。

パークのテラス席が大好物です。

チャイナボイジャーは異国情緒たっぷり。

夜のザンビーニの2階テラス席は最高にロマンチック(今は使われてる?)。もちろんカナレットのパティオも。

そして穴場はグランマサラ1階のテラス席。ライドを見ながら食事を楽しめるし、隠れ家的で楽しい(写真はないけど)。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

開園当時の東京ディズニーランド。40年以上前だけど、今も変わらない光景を維持するのってすごいと思う。 そして私が生まれる前の両親、めっちゃ楽しんでる笑 昔からディズニー好きの家系なんだな、きっと。

開園当時の東京ディズニーランド。40年以上前だけど、今も変わらない光景を維持するのってすごいと思う。

そして私が生まれる前の両親、めっちゃ楽しんでる笑

昔からディズニー好きの家系なんだな、きっと。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

私がディズニーにハマったきっかけは間違いなくビジョナリアム。一番好きなアトラクション。 年パスの頃は週一で訪れ、キャストの方にも大変お世話になった。 今でもクローズは心が痛むけど、この魂はミステリアスアイランドやソアリンに確実に引き継がれているから、ディズニーシーは第二の故郷だ。

私がディズニーにハマったきっかけは間違いなくビジョナリアム。一番好きなアトラクション。
年パスの頃は週一で訪れ、キャストの方にも大変お世話になった。
今でもクローズは心が痛むけど、この魂はミステリアスアイランドやソアリンに確実に引き継がれているから、ディズニーシーは第二の故郷だ。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

ディズニーシーは訪れる度に夢が膨らむ場所。 次は食事の予約を取ろうとか、将来ミラコスタに泊まろうとか、楽しみは尽きない。 だからミラコスタを超える最上級ホテルができると楽しみにしていたが、この光景を目撃して、ゲストとイマジニア双方が築き上げてきたレガシーについて考え込んでしまった。

ディズニーシーは訪れる度に夢が膨らむ場所。
次は食事の予約を取ろうとか、将来ミラコスタに泊まろうとか、楽しみは尽きない。
だからミラコスタを超える最上級ホテルができると楽しみにしていたが、この光景を目撃して、ゲストとイマジニア双方が築き上げてきたレガシーについて考え込んでしまった。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

ニューヨーク・デリという名前は、日本で例えるなら「東京コンビニ」に近い響き。 中々度胸のある名前だ。 ちなみに実際のNYではボッデガと呼び、中東系のオーナーが多い。猫もいる。 日本人の思う"デリ"に近いのはRuss & Daughtersかな。観光客が多いお店だけど、ここのLoxは世界一。たまに行きます。

ニューヨーク・デリという名前は、日本で例えるなら「東京コンビニ」に近い響き。
中々度胸のある名前だ。
ちなみに実際のNYではボッデガと呼び、中東系のオーナーが多い。猫もいる。
日本人の思う"デリ"に近いのはRuss & Daughtersかな。観光客が多いお店だけど、ここのLoxは世界一。たまに行きます。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

東京ディズニーランドホテルの大きな吹き抜けや調度品は非常に素晴らしい。 その一方で、壁やレイアウトにデッドスペースが多いように感じ、特にシャーウッドの入り口付近(写真2枚目)はインテリアと壁のバランスが図れておらず、何か奇妙に見える。 ホラー映画の「Shining」かな。。。

東京ディズニーランドホテルの大きな吹き抜けや調度品は非常に素晴らしい。

その一方で、壁やレイアウトにデッドスペースが多いように感じ、特にシャーウッドの入り口付近(写真2枚目)はインテリアと壁のバランスが図れておらず、何か奇妙に見える。
ホラー映画の「Shining」かな。。。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

ディズニーストア舞浜店、25周年おめでとうございます。 こちらは5周年の時の装飾。 昔のイクスピアリが懐かしいです。 当時はフェストオペラなど、お洒落なエンターテイメントも充実していて、一般のモールとは差別化を図っていました。 まさにディズニーリゾートの一部として機能していましたね。

ディズニーストア舞浜店、25周年おめでとうございます。
こちらは5周年の時の装飾。

昔のイクスピアリが懐かしいです。
当時はフェストオペラなど、お洒落なエンターテイメントも充実していて、一般のモールとは差別化を図っていました。
まさにディズニーリゾートの一部として機能していましたね。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

七夕です🎋 昔はディズニー・スターフェスティバルと呼ばれていて、ワールドバザールの中や周りを練り歩く簡易パレードが行われていました。これは2001年の時かな。レアな衣装が人気で、地蔵もいましたね笑。 まだグッズとかもない時代。これ用に編曲されたTDLブラスの演奏が大好きでした。

七夕です🎋
昔はディズニー・スターフェスティバルと呼ばれていて、ワールドバザールの中や周りを練り歩く簡易パレードが行われていました。これは2001年の時かな。レアな衣装が人気で、地蔵もいましたね笑。
まだグッズとかもない時代。これ用に編曲されたTDLブラスの演奏が大好きでした。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

テーマパークは生きている。 それは最新技術のショーケースだけではなく、人が実際に演じる迫力とエネルギーがあって両立するもの。 メディテレーニアンハーバーが、生き生きしていた頃のディズニーシーが懐かしい。 アトラクションを制覇しようとしなくても楽しかった一日。

テーマパークは生きている。
それは最新技術のショーケースだけではなく、人が実際に演じる迫力とエネルギーがあって両立するもの。
メディテレーニアンハーバーが、生き生きしていた頃のディズニーシーが懐かしい。
アトラクションを制覇しようとしなくても楽しかった一日。
Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

そうだったんだ!今は跡形もないし、たまにフェリー使う時歩く道だけど、交通量激しくてうるさい。マグダックス辺りはシーポートと酷似してるけど、シーポートのかなりすぐ近くです。 ブルックリン橋の下というのが面白い。コニーアイランドに繋がる感ある。 アドレス maps.app.goo.gl/6oYuzmq3DDxsbX…

Somewhere Between Dream and Reality (@somewherebed1) 's Twitter Profile Photo

アランデール城来た!モバイルオーダーなくても中に入れる!! ってのは冗談で、本物のステーブチャーチを見にノルウェーきました。凄く素敵。 1枚目(stave church)と2枚目(シーのアランデール城)は比較用に。 作りや色合いがかなり似ていてフッフーブレッド吹いた。 東京の再現度は半端ないな。

アランデール城来た!モバイルオーダーなくても中に入れる!!

ってのは冗談で、本物のステーブチャーチを見にノルウェーきました。凄く素敵。

1枚目(stave church)と2枚目(シーのアランデール城)は比較用に。
作りや色合いがかなり似ていてフッフーブレッド吹いた。
東京の再現度は半端ないな。