水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱 (@smizutanicomp) 's Twitter Profile
水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱

@smizutanicomp

作曲家|藝高→ロッテルダム音楽院→ハーグ王立音楽院ソノロジー研究所|受賞歴、師事歴は下記ウェブサイトにて。|音楽と向き合い、人との関わり方も見つめ直しています。誠実な創作と対話を大切にしながらも、自ら変化の途上です。お仕事、レッスンのご依頼はDMまで|日常アカウント→ @ancientmagus3

ID: 4409232329

linkhttps://shinmizutani.site/ calendar_today07-12-2015 22:21:21

59,59K Tweet

4,4K Followers

3,3K Following

永月(ぱやぱや)🍉(they) (@mit0919sahne) 's Twitter Profile Photo

九月社九月社🍉歴史と人権と生存のための本屋という屋号で、個人で本の制作・出版&本屋の活動をしています。 ▶︎一棚本屋 高円寺「本店・本屋の実験室」本店・本屋の実験室 ▶︎本(ZINE)制作 通販:kugatz.booth.pm ・『ひとり街宣ZINE』 ・すべてのジェンダー・セクシュアリティ(SOGI)のひとのためのZINE『Blumen』vol.0&1

みちのく青葉の作曲家 (@macomp2025) 's Twitter Profile Photo

【作曲者紹介④】 本日は谷川円香をご紹介します。 山形県出身のピアニストで、作曲にも積極的に取り組んでいます。 プロフィール、そして東北に関するエピソードを紹介しています。 #みちのく青葉の作曲家 #作曲 #演奏会 #コンサート #作曲家  #東北 #音楽 #concert #ピアノ #composer #谷川円香

【作曲者紹介④】
本日は谷川円香をご紹介します。

山形県出身のピアニストで、作曲にも積極的に取り組んでいます。
プロフィール、そして東北に関するエピソードを紹介しています。

#みちのく青葉の作曲家 #作曲
#演奏会 #コンサート #作曲家 
#東北 #音楽 #concert #ピアノ 
#composer #谷川円香
kohtaro (@shinkai_kohtaro) 's Twitter Profile Photo

作曲科の底辺系Vtuberでもやろうかと画策してたのだが某音大主席Vtuberの方がBANされたのを見てなかなか厳しい世界だなと思いました

Toshimi 🇳🇱🌈 (@toshimik1123) 's Twitter Profile Photo

経済的な事に関しては、色々な状況の家庭がある。双方が合意していれば良い事で、答えは1つでは無いし上も下もない。そして経済的に対等であることが必ずしも対等な関係とは限らないのよ。大切なのはお互いをリスペクトして支え合う事ではないかな。→

水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱 (@smizutanicomp) 's Twitter Profile Photo

M.プルーストの『失われた時を求めて』には沢山の作曲家が登場します。私がお世話になっているオランダの音楽学者、レオ・サママ先生はこの長大なテクストに引用されている作曲家についてレクチャーする動画を創っていました。私はそもそも読めないかもです。

田中公平@2025年も『旬』の作曲家 Xの活動再開 (@kenokun) 's Twitter Profile Photo

インスト曲の作曲の極意 『聴こえない音を書く』 本来、聴くために音を書くものなので 聴こえない音を書くって 矛盾してますね。 これが実は、曲を分厚くするのに凄く重要! ただ、これはシンセなどの人工的な楽器には 当てはまりません。 あくまで『生楽器』に限りますが。

水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱 (@smizutanicomp) 's Twitter Profile Photo

行ってみたいです。ナバテア王国の歴史自体にも興味があります。アラブ人の遊牧民がいかにして都市文明とヘレニズムを受け入れるに至ったか、長大な歴史を感じます。

水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱 (@smizutanicomp) 's Twitter Profile Photo

ヨーロッパというのは旅行で行くからいいのであって、住むならアジア一択です。とはいえ、ヨーロッパもスペイン、ポルトガル、ギリシャなど例外もあります。

水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱 (@smizutanicomp) 's Twitter Profile Photo

マルクスの「私的所有」概念において、全ての「所有」を認めないという読解をしている学者の先生もいるし、党派もありますが、私達の読み方では、マルクスが「生産手段」と「生活手段」を分けて論じている事に注目し、前者の廃絶のみを目指すという感じです。

榎本智史 (@satoshi_e_629) 's Twitter Profile Photo

「私たちが音楽と呼ぶものが成立するには、一つの必要があったし、一つの必然があったに違いありません。 (中略) 楽音によるほか表現し得ないような思想を表現することです。それは他の仕方ではあり得なかったのです」 ヴェーベルン講演『新音楽への道』より

水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱 (@smizutanicomp) 's Twitter Profile Photo

拙作のリハーサルに立ち会う度に、奏者さまに楽想を伝えるのが如何に難しいかを痛感させられます。自分では譜面に書いたつもりなのだが、そこに奏者さまの解釈が入り、そして別物になる。より詩的になる場合、ニュアンスが崩れてしまう場合、両方。

水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱 (@smizutanicomp) 's Twitter Profile Photo

無性に鱧を食べたい。鱧のない初夏はただ蒸し暑いだけだが、鱧があるので生きていける。鱧という人間に美味しく食べられる為に生まれてきた魚を、食べたい。。

水谷晨 Shin Mizutani (he/him)🇳🇱 (@smizutanicomp) 's Twitter Profile Photo

私の作品もあえてフェルマータで「沈黙」の時間を設ける様にしている。ベルクソンにおける持続と、そして持続と記憶の弁証法こそ、音響に対する新たな視点を受け止める事が出来る。