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世界には、明日を迎えられない人がたくさんいる。 あと１日でもいいから生きたかった、そう祈ったけれど叶わなかった人たちがいた。 そう思うと、明日をいい加減に生きることなんてできなくなる。 悔いの残らない今日をあなたは過ごしましたか？

夏休みの宿題を代行する業者が問題になったけど、子どもが好奇心を持ったり勉強に興味を持てなくなっているのが根本的な問題かと思う。 好奇心は根源的な欲求で、それを満たす勉強は面白い。 勉強をつまらなくする人が悪い。 つまり、一部の親と教師が悪いということだけど…

暑いと、人は非協力的になる。 夏場に依頼や謝罪をするのなら、気温が下がった今がチャンス。

あなたの好きなことをあらゆる場所でできるようにしよう。場所が変われば視点が変わる。そうすると、あなたの大好きなことの新しい一面が見えてくる。すると今まで以上に好きになる。 私が本を読む場所をあちこちと変えるのは、大好きな本をもっと好きになりたいからだ。

黄色はコミュニケーションを活性化させる色。コミュニケーションが苦手な方は黄色を積極的に取り入れてみて下さい。

『ネガティブな発言は自律神経に悪影響を与える』という医学的研究がある。 なので、日頃からポジティブな発言を使う癖をつけることが大事。

好意は、時間が経てば経つほど増えていくが、一方で、愛は時間が経てば経つほど減っていく傾向がある。

自分の弱さを認めた瞬間に全てが始まる。 弱さから目を背けるのではなく、弱さを認めてどう利用するかを考えよう。

感情によって涙の成分は変わる。 たとえば、悲しみの涙は水分が多く塩味が少ないが、怒りの涙は水分量が少ないので、塩味を強く感じる。

実際はあまり忙しくない人ほどギリギリに行動したがる。自分をギリギリに追い込むことで『頑張っている』という実感を得ようとするわけです。 かなりの意志力がなければ価値ある忙しさは保てないので、実は本当に忙しい人というのはめったにいない。

SNSのプロフィール写真が笑顔な人は、そうでない人に比べてより良い人間関係を作り、人生にも満足している可能性が高いことが分かっている。 あなたの友達に笑顔をプロフィール写真に使っている人が多いなら、きっとあなたも素敵な人なのでしょう。

言葉はその内容だけでなく、誰からの言葉であるかも重要だ。 きっとあなたの言葉を待っている人がいる。 だから今日はあなたの思いを言葉でちゃんと伝えてみよう。

私のTweetで勇気をもらったと言ってもらえるのは嬉しいけれど、それは違う。 その勇気はあなたがもともと持っていたものだ。 ちょっとしたきっかけで自分が勇気ある存在であることに気づいて欲しい。 あなたは自分の未来を自分で選ぶことができる勇気ある存在なのだ。

『地球上の84％の文化は一夫多妻制で、一夫一妻制はわずか16%』と言われている。そう考えると、男性が多くの女性との関係を持ちたがるのは自然なことなのかも。倫理的に正しいかどうかは別として。

新たな能力を求めて何かを学ぶよりも、まずは自分の能力を使い切る方法を学ぼう。その方がずっといい結果が出せる。 そもそも自分の能力の使い方を分かっていない人が新しい能力を身につけたとしても、それを有効活用することはできないだろう。 焦って新しいことに手を出す必要はない。

プランを語るよりも、自分が成し遂げた事や今まさに挑戦している事を話そう。 見て楽しめるのは完成品だけで、未完成のものを見せびらかすと小物に見られてしまう。

男性は見栄の生き物なので、好きな女性とのデートは高級店を選択しやすい。 その一方、女性は気遣いの生き物なので、好きな男性とのデートはリーズナブルな店を選択しやすい。

就活のリクルートスーツは謎だ。より多い選択肢から選ばれた私服を見た方が相手の人となりが分かる。わざわざリクルートスーツを着せて、相手を見極める情報を減らすのは無駄としか言いようがない。 自分が雇用する場合は必ず相手の私服を確認したいと思う。

「知らなかった！」「すごいですね！」「教えてください！」という言葉を使うと、プライドの高い男性を上手に動かせるようになる。

やりたいことや大切なものが何もないと感じるのは、あなたがそれをすでに持っていて、それをあたりまえだと思っているからだ。 失う怖さを体験するまで気づかないのは悲しい、気づいたその時はもう取り戻せないことが多いから。 なのであなたの当たり前を見なおしてみよう。