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調味料の「シーズニング」とseason「季節」がなぜ関係しているかというと、元の動詞season「味つけする」のさらなる元の古フランス語saisonnerの意味が「熟させる、季節の気候などの影響を用いて(実を)よりおいしくさせる」だからです。 ちなみにseason「季節」はラテン語satio「種まき」に遡れます。

水って17種類あんねん

実験心理学分野は生物学から派生したものだし、再現性を重視した慣習がありそうで他の分野の方が再現性を軽視していそうって素朴に考えちゃうけど、そもそも再現性の危機の話題となると行動経済学の研究が取り沙汰されがちなこと思うと、このイメージは正確じゃない気がするんですよね〜

そっか、私いうて学問に貢献できるならなんでもいいけど一番安定して貢献できるのは大学教員だろうから、ってことで大学教員目指しているけれど 心理学実験の再試をしまくるだけの謎の機関立ち上げる…とかでも貢献できる…のでは…？

まあ今は思考の研究したいからそういう機関の立ち上げに人生使うよりも思考研究したい！ではあるけれど、とはいえ専攻分野に強く心惹かれて研究がしたい、というよりは学問全体に強く心が惹かれて研究がしたい人間であること、私の強みに転化可能な気がするから大切にしてやりたいかも〜

学問に貢献したい→思考を研究したい！って順番なので、デカルトとかフッサールの「学問の基礎の基礎を求めて学問をより良くしたい」みたいな態度はすごく共感できるんですが、もしかしてこの順番の人ってあんまりいないのでは…？と先程気づき……

相関の初出はGalton (1888)、それは「遺伝によって腕と足の長さが共変する」といういわゆる交絡状態を相関と呼んで、対して疑似相関の初出はPearson (1897)、そういう交絡がない状態を疑似相関って呼んでる。つまり交絡がなければ相関は0のはず(Galton)なのに交絡なしで相関が非0になるから疑似相関。

6月下旬新刊予約受付中 『実体概念と関数概念　新装版　認識批判の基本的諸問題の研究』エルンスト・カッシーラー/著　山本義隆/訳　7,040円（みすず書房） 『認識問題』に始まり『象徴形式の哲学』へと結実するカッシーラーの足跡のなかでひときわ光彩を放つ記念碑的労作。 書泉オンライン⇩

たろす 🛰 𝕋𝕒ℝ𝕠𝕊𝕥𝕦𝕕𝕪 温度という指標だけを見れば、氷も水もともに0℃であり、理論上は「同じ冷たさ」と言えます。 ただし、熱的な観点から考えると、氷の方が内部エネルギー(エントロピーが低い)が低く、融解に際して吸収する潜熱（融解熱）が存在します。

なにこの本！！！読みたすぎる！！！

私の興味範囲ど真ん中だ…… msz.co.jp/book/detail/09…

というか絶対レポートで引用に使いそうな気がするから買ってもいい…のでは！？

え…今とってる教養科目の哲学、現象学の先生だからいつかカッシーラー入門は何の本がいいですか！って聞こ…

なんか「認知科学の哲学」の研究者って現象学の人多くない？って不思議に思ってたけどそもそも現象学が私にすごく合っているみたい　うれし〜〜〜

RT まじか〜〜〜〜〜　激アツすぎる

誰か私に理科の話ずっと話してくれる人いませんか、いずれ私人間の思考について哲学と心理学と数学からの引用しながらお喋りいっぱいする人間になりますので

というか数学にばっかり最近構ってだけど こういう理科っぽい自然科学も大好きだ〜！え…なんか…趣味で化学したいな……

学問　𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬

あんまり自然科学のアンテナ強くない分、日常生活で自然科学系の疑問あんまり抱けてないから私、SF漫画描こうかな…そしたらきっと自然科学の気になりごと増えるし……

えーセメスターごとに趣味の勉強変えようかな 今季は雪江代数で、来季は化学でなんか好きな感じの本探してきて読んじゃお〜！