無茶苦茶ですよこんなの！

舞台挨拶1番笑ったところ クソデカガンダムについて 榎「白いガンダムがラスボスだがもう一つ何かがほしい……やはりハイパー化か……」 鶴「ほーん、まあコンテまでに何か別の案があれば変わるかも」 〜完成 榎「ハイパー化だな」 鶴「やはりハイパー化かな」 ハイパー化です（断言） #ジークアクス

機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning 再上映記念！舞台挨拶 ・（弊社社長・談）で補足されていた、9話でマチュがめぐりあうことが検討されていたファーストキャラは、情報機関で出世したミハルとカイ夫妻と、マチルダとウッディ夫妻 #ジークアクス #GQuuuuuuX

舞台挨拶、榎戸氏、軽く「あの世界ちょくちょく小さなゼクノヴァ起こってるんで」て言ってて無限の可能性に「えーーー！！！！」ってなった

GQuuuuuuX舞台挨拶備忘録①(覚えてる分 ・元々フリクリの時ぐらいから、ガンダムリメイクするならシャリア・ブル(小説版が良かったので)みたいな話を鶴巻監督がしていた(本人は今回の企画の時にはそのことは忘れていた)。 ・アフレコ現場は和やかな雰囲気、ベテランの方々が色々と教えてくれてた

備忘録② ・地球編は元々1stに倣って、一組のカップル(1stでいうラルとハモン)を出す予定だったが、そもそもマチュの家はアムロと違って両親が別居していないので、カップルを出す必要がないとなり、ララァになった(元々はカイとミハルか、マチルダとウッディだった様子)

備忘録③ ・カイとミハルを出していた場合、ミハルがジオン軍諜報部の上位の人間でシャリア・ブルと繋がっており、ジークアクスを取り戻すためにスパイアクションをする話になっていたらしい。 ・12話のシャア専用MS、MA群は複雑な設定を一枚絵で説明するためだが、機体の選出は半分悪ふざけ

備忘録④ ・元々鶴巻監督と榎戸さんの中で、マチュの成長ものとして一本通そうという話は決まっていた。じゃあ、猪突猛進気味のマチュがどうしたら成長していくのかとなり、ニャアンをはじめに、年上の女性と出会うことによって成長していくということにした(上がってたのはニャアン、アンキー、シイコ

備忘録⑤ ・11話でシャアが変身したのは、元々もシロウズの状態でMSに乗せるつもりだったが、士官服で乗った方が面白いだろうという話になったが、シャアが自分で着替えるのだけはおかしい(鶴巻監督)からだめだとなり、じゃあ、赤いガンダムが現れた余波で変身させるかということになった

備忘録⑥ ・鶴巻監督のこだわりのシーンは、神社でマチュが階段を登るシーン。 AKIRAの原作で同じようなシーンがあり、そこに影響を受けているとのこと。 それ以外にも、軍警の前の階段や、12話のズムシティのアルテイシアが登ってる階段など、デカい階段でカメラをどのように設定するかにこだわりあり

備忘録⑦ ・ラスボスをRX78-2にしようというのはかなり初期から決まっていた。 型落ち機体をどう強く見せようということになり、分身の案が出ていたが、他と被るのでやめ、とりあえずハイパー化で仮決まりし、他の案が出なかったため、そのままハイパー化で演出が決まった

備忘録⑧ ・ハイパーガンダム(ほんとに言ってた)から出ているプラズマ的なものは、ハイパー化の際に出ているプラズマを現代的にアレンジしたもの ・アフレコ前に鶴巻監督が1時間程度声優に世界観の説明をしていた ・鶴巻監督はツンデレ(榎戸さん談 ・黒沢さんはマチュにすごくあっていた

機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning 再上映記念！舞台挨拶 榎戸 アンキーとニャアン、シイコ、シイコは監督が用意したキャラなんですけど、普通に学園生活を送っていたら決して出会わない人たちに、出会っていく。出会い＝成長がコンセプト #ジークアクス #GQuuuuuuX

今後のスタレガチャの目標は ・ファイノン：１凸 ・サンデー：無凸 ・トリビー先生：１凸 ・花火：無凸 ・セイバーさん：完凸 ・アーチャー：完凸 ・ホタル：2凸 ・銀狼２凸

挨拶は大事。古事記にも書いてる

既にミーム汚染されているから他のミームに対して耐性を持ってると（ゴミ箱もサルも大差ないだろぉ！！）

えっ。こんなトンチンカンなイベントなのに敵はマジ（原始博士？）なの？

運命を掌握する知性体に対する最大の敵じゃん

薔薇が消失した後も『向こう側』から来たエンディミオンユニットが残っているので多少なりとも不安定なことには変わりないのかな？（マチュがシュウジに会えに行ける希望でもある）

天才たちが知恵の輪を飛び越えることを阻止するポルカ・カカム。知性体から知恵を奪う原始博士。知恵の運命、ヌースにとって必要なのは知恵の輪を広げることで輪を超えることではない？（なので知恵の輪を飛び越えそうな天才を処理し、知恵の運命独占のために知性体の知恵を奪うことは許容される？）