ジンノウチ | トレーナー育成の専門家 (@shunjinnouchi) 's Twitter Profile
ジンノウチ | トレーナー育成の専門家

@shunjinnouchi

0から専門性が高い高単価のトレーナーになる方法を発信l スポーツクラブアルバイト▶︎スポーツトレーナー専門学校▶︎日本の大学編入&医療従事者の専門学校入学失敗▶︎留学成功(大学&大学院)l 🇺🇸公認アスレティックトレーナー歴12年l 日本で6名しかいないNASM公認フィットネスエデュケーター(トレーナーの先生)

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とりあえずNATAの会員になっておけばCEUsに関しては追加の費用はかけなくても良くなるのはすごいなぁ😍 あ、CPR/AED以外ということですね。

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アスレティックトレーナーのバックグラウンドをどうキャリアに活かしていくかって大事。 枠は拡げましょう。

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チームにフルタイムで帯同する働き方だけがアスレティックトレーナーの働き方というわけではないので、もっと自由に考えていいんじゃないのかなぁ。

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明日はミニバス🏀から中学校サッカー⚽️ あまり現場で他のトレーナーさんとお会いすることはない現場だからこそ、積極的に活動していきたいなぁ。

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今年度から柔整・鍼灸の専門学校でも講師をやることになったので、柔整や鍼灸の資格を求められているスポーツ現場の求人にもアンテナをはってます。 直接、紹介してくれるのってやっぱりありがたい。

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BリーグのEAPハドルこそさ、救護の専門家がいない試合には両チームの指導者と審判が集まってもしものときの救急対応の確認をしてほしいよね。 部活動が外部に移行するタイミングでこういう取り組みにも力を入れてほしいなぁ。

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NFLに新しいポジションができていたなんて知らなかった〜‼︎ Bリーグとかもいろいろこういう取り組みをどんどんしてほしいなぁ❣️

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企業や行政と一緒に健康管理や安全管理に取り組んでいるアスレティックトレーナーにもっと光が当たるといいなぁ。

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アメリカのアスレティックトレーナーに言われて今も心がけてること。 それは若い人たちに自分よりも少しでも条件のいい仕事を早く作ること、引き継ぐこと。 あんまりできてない…頑張らねば‼︎

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脳振盪のことでトレーナーさんとかに相談されることが多いけど、ほとんどの場合、質問はするけど、ただ聞いてるだけ。 だってみんなやれることは全力でやってるんだもん。

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明日はトレーナーを探しているという指導者の方とミーティング。 トレーナーを探している指導者の方を紹介してもらえるのは本当にありがたい。 対面でお会いするのが楽しみ‼︎

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今年のスポーツセーフティーシンポジウムは ・B.LEAGUE ・惨事ストレス ・落雷 個人的には特に、惨事ストレスはアスレティックトレーナーを始め、スポーツ現場で救急対応に関わる方々と一緒に取り組んでいきたいトピックです。 blog.sports-safety.com/11th-sports-sa…