科学っていうのは「巨人の上に立つ」って言われるように先人の積み上げの上に自分の理解を作るので、巨人が変な方に行くと自分も変な方に行く。

今日は月の光が静かですね

明るすぎない方が、却って明確に見えることもある

歯が痛んだので久しぶりに瞑想で克服しました

生きる上では必ず痛みは伴うし、そうでなければこの現世に生きているとは言えないだろう。

推し同士の源氏物語コラボです！ 詳しいお二人が素人にもわかりやすく源氏物語の魅力を教えてくれるはず……！ 光源氏「藤壺は私の母親になってくれるかもしれなかった女性だ！」 （※上記のセリフと下の画像はイメージであり、本編には登場しません）

「私の母親になってくれる「かも」しれな「かった」女性だ（なお本人は一切承諾していない）」 一方的にそう思っていただけ（実現不可能）の言葉 噛めば噛むほど情けなく、深いセリフだ

まぁワイが言わんでもどっかで誰かが止めてたと思うけど…

改めて考えると今の社会がいかにお互いの信用によって成り立っているかということがわかるな。少し知識があれば、悪いことなんていくらでもできる。

現代社会は高度化されすぎていて、人間の知性が追いついていない気もする。義務教育に9年かけても、自分の身の安全や健康、生活を守る知識も怪しかったりする……。 官僚が作ったカリキュラムだから、発想が官僚的すぎるのかもしれん……。

ルール１、人間に期待してはならない ルール２、人間が期待しないことを期待してはならない

そうか…もう祇園祭か…………

夢のお告げをわかりやすく説明しようと思ったけど想像以上に大変。前提となる知識がたくさん必要になる。 空の思想と般若心経、胎蔵曼荼羅……

変な時間に起きた。二度寝したい。