Part1の質問で数字に関する問題出た。 あなたにとって数字とはどのくらい重要かみたいな、こんなん難しすぎやろ

やっと、IELTSが終わった。生まれて初めてSで7.0も取れたし。嬉し。

めっちゃグレーな話やけど、海外のええとこは結構論文も本も検索したらネットで読めること。 日本の文献はそんなことないから博物図書行くしかない、、、、。

最近、本当にエジプトの研究よりも、考古学の方法論方に集中しているが、意外にそのおかげでエジプト以外の考古の方とお会いできる機会があるからたいへんありがたい。

ようやっと追加資料提出でUCLから正式オファーをいただきました。 金銭問題は、一応は解決しましたが若しかしたらギャップとって実績作りでエジプトとか現場見学とか、海外の発掘調査行ってみるかもしれませんりそしたら奨学金もう一回挑戦できますし。

なんかで見たんやけど、traditionの意味を「 peer pressure from dead people 」と説明しててクソワロタ。

UCLのコミュニティ見てると自分もこれから通うことになって嬉しい反面、瞬発力がないし、日本語でも英語でもsocial skillないから鬱になりそう。

日本人はテレビや雑誌、実にいい加減なBlogやYoutuberの影響で北米や欧州の社会を勘違いしていることが多い。 基本的な部分は日本と変わらず、ビジネスマナーや服装は日本より遥かに保守的だが知らずに恥をかく。特に若い人や日系企業の人間

1日かけて読み切ったぞ。2、300程度しかページないのに疲れた。 なんだかんだで1番これが良い。 ちなみにMaterial turnが私には1番わからなかった。 #Archaeology

理論の棲み分けって大事なんだね。僕は青いからどの分野でも、少なくとも考古学全体で利用可能な理論があって欲しいし、ないなら見つけたい。

落単は嫌、落単は嫌、落単は嫌、落単は嫌、落単は嫌、落単は嫌、落単は嫌、落単は嫌 強制帰国が本当に怖い。全てを失うか、学位を取るかの二者択一。

入門書読んだら参考文献当たらないとね。でも大体見たいものネットにも落ちてないから教授にメールでお願いしてる。John Banes氏から『Egyptology and the Social Sciences: Thirty Years On』もらえたから明日読む。 本当に丁寧な方だった。 #Archaeology #Egyptology #theoriticalarchaeology

『Egyptology and the Social Sciences: Thirty Years On』読みました。何度か読まないといけなそう。 ただ、contextを考慮しなければいけないのはよーくわかった。 過去を扱う学問は今の常識を意識、無意識に使ってるから気をつけよ。

ようやっと、理論考古の知識がつながり出して楽しくなってきてる。インプット大事！

Blender使って初めて作成しました。 精進します。押忍

UCLの年間でかかる費用は授業料も生活費もビザも携帯キャリアも全部ひっくるめて約1千万と試算されました。 この世の終わりです。

退路を断たないと腹がすわらんという孫正義氏と同じように、自分も今日、日本の学校を退学して、海外大へ行くことにしました。