療育は、「今をがんばること」じゃなくて、「未来の姿から今を考えること」。 だから、なんでも伸ばせる魔法じゃない。 複数の視点からきちんと見立てて、お子さんの発達を逆算できれば、“今やるべきこと”がきっと見えてくる。 ゆっくりでも、ちゃんと未来につながってるよ、とお伝えしたい。

授業や活動に「参加していない」と見える子もいる。 そっぽを向いていても、声が出なくても、それは必死に参加している姿かもしれない。 何を“参加”とするかで、その子の見え方は変わる。 だからこそ、参加のラインを柔軟にすることが、支援の質を底上げしていくと思う。

note記事本文に 『今OpenDOORでテーマにしているのは、こういった「自分への態度」の問い直しだな、と思います。』 とありました。 自分への態度？問い直し？ 次の日曜日、少し止まって考える時間になりそうで楽しみです😊

アウトプットを店の黒板でしています。 #OpenDOOR に参加して学んだことを書きました。 超短い😆あと5行書けたらもう少し深く書けるけど😅 それでも地域の人が「セルフケアケア」「べき」「ねば」「自分に問い直す」のワードのどれかに引っかかってくれたらOK❣️ 地域のウェルビーイングになるはず‼️

スナック保健室 いいねありがとうございます✨ 月曜７時、玄関先で 埼玉県に暮らす伊藤真由美さん（仮名・38）は、この春小２になった息子・悠斗くんの人工呼吸器を確認しながら、私の胸ポケットに吸引キットを押し込みます。