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これ、我が家だと降ります。口で言い聞かせて分かる子は叱らない育児を選択する必要が無いのだと思う。予定も諸々のスケジュールも全て無視して育児に時間を割くのが叱らない(叱らずに済むようになる)子育てだと思っている。

この道具の使い方を知ってる人は、昭和世代。

カップ麺に関しては ・塩分が多い→汁を飲むな ・肉、野菜が不足してる→冷凍食材をレンチン加熱で追加すればい(湯沸かし中に平行作業可能) と、義務教育程度の栄養学があれば対処可能と分かります こう言う知恵がないと、ジョブズみたいに疑似科学な食事療法などに騙されて早死にするんだろうね

そうなの！一緒に塗ろうと言うので指定の色で一緒に塗ってます！わたしが塗ったとこも2歳児が塗ったと思って「器用！」と褒めてくださる方が多いんですが、たぶんそこは41歳がお粗末な塗り絵した箇所です……。

9歳児と2歳児が、タブレットで2人で遊ぶ様子の動画を撮りながら、キャッキャッ笑い転げてるの可愛すぎてお風呂に促せません。#今日のむすめさん #今日の二歳さん

「叱る」の定義が人それぞれだよね。感情的に怒りを向けることをしない、行動の改善に無意味なだけではなく悪影響があるので、という話なんだが、「叱らないだけで態度で威圧してるんだ」とか「子供のタイプが違う」とかで片付けられてしまうと、そんならずっとそこで怒鳴ってたらいいよと思う。

叱らない育児の理想像は 「怒鳴らず、罰せず、それでも子どもが自分で考えて行動を選べるように導くこと」です 感情的に脅したり、物を投げたり、恐怖で従わせるのは決して「叱らない育児」ではありません それは暴力や威圧によるコントロールであって、しつけや教育とは根本的に異なります⬇

本来の叱らない育児では 子どもが選択に失敗しても 「なぜそうなったのか」を一緒に考える時間を持つ 子どもの内側から「やってみよう」「次はこうしてみよう」という気持ちを引き出す 親が感情をぶつけるのではなく、冷静なナビゲーターとして関わる という姿勢が大切⬇

子どもに「この行動をしたら、こうなるよ」と示すことはありますが、それは安全で心を傷つけない方法でなされるべきです これは、「叱らない育児」ではなく、怒りを子どもにぶつけた暴力的な関わりであり、記憶に深く傷を残して当然のこと

うちの実家も全く同じこれだったわ。懐かしいー。

朝ジムで有酸素と尻と太腿を鍛えてむすめさんの習い事終わり待ち。1人になる時間が少ないので貴重な時間なんだが、結局早くむすめさんにあの話したい、とか、二歳さんの「ｲﾔｯ」聞きたい、とか思っちゃうよな(笑)

ダイエット中の息抜きでハンバーグダブルで行ってやりました。やるときゃやるオンナ。

4歳児の頃のむすめさん。

Googleの広告にこれが表示されて、「えっ!!めっちゃ懐かしい!!知ってる!!!!」ってなった。一緒に参加していた人とどこかですれ違ってるかもな。

「ｺｯﾄﾝｷｬﾝﾃﾞｨﾀﾍﾞﾖｶ?」と言うので、なんのことかと思ったら、雲むしって食べるんだって。一緒にあむあむしました。#今日の二歳さん