計量テキスト分析による《新自由主義》の共起〜媒体ごとの40 年間変遷｜kmac124_小峯敦 小峯　敦Atsushi Komine note.com/kmac124/n/na28… 過去の論文草稿です。

ちょうど1か月後の7月5日に開催される拙著の合評会には、福祉国家や「社会的なもの」をテーマに研究されてきた先生方にご登壇いただきます。ご関心のある方はぜひご参加ください。 ▼ 詳細・申込はこちら ritsumei.ac.jp/research/ihhss…

下村晃平『ネオリベラリズム概念の系譜：1834‐2022』(新曜社、2025年)版記念合評会 ritsumei.ac.jp/research/ihhss… 【討論者】     小峯敦（法政大学法学部・教授）     仁平典宏（東京大学大学院教育学研究科・教授）     坂井晃介（神戸大学大学院人間発達環境学研究科・准教授）

立命館大学での開催ということもあり、非会員ながら日本メディア学会に参加しました。 拙著を渡したかった同期にも久しぶりに会えましたし、興味深い報告も多く、参加して本当によかったです。

🍙明日は【衣笠ライスボールセミナー】開催🌈 若手研究者たちの声を直接聞ける貴重な機会です✨ ご参加予定の皆さまはもちろん、お申込みされていない方も、まだ間に合います❗お待ちしております😍 6/12(木)『ネオリベラリズム︓言葉の歴史と混乱の背景』 お申込み👉x.gd/UIsmi

衣笠ライスボールセミナーでの報告「ネオリベラリズム：言葉の歴史と混乱の背景」、無事に終えることができました。ご参加くださった皆さま、そして企画・運営を担ってくださった衣笠総合研究機構の皆さまに心より感謝申し上げます。

第3水曜は気にしていたのに、普通に日曜で閉まっていた国会図書館。完全に油断した…

📖下村さんのネオリベ本、ようやくちゃんと読みました！知らない人がいっぱい出てきますが、文章が上手かつ論旨が明確で読みやすい！！感想としては、いままではネオリベは他称する側の曖昧さが批判されてきたけども、実際には自称する側の混乱もかなり激しいんだなという感じですかね。

最後に日本でのネオリベラリズムの導入の過程が課題として挙げられていますが、他称の始まりは反貧困運動ではないでしょうか。反グロ運動を経由して、日本の「現実に存在するネオリベラリズム」である小泉政権への抵抗として現れた反貧困――ぜひ私の論文をお読みください！↓ x.com/hikaru_yamayam…

⋱開催報告⋰ 6/12(木)に #衣笠ライスボールセミナー を開催しました🍙 テーマは 『ネオリベラリズム︓言葉の歴史と混乱の背景』 講師：下村晃平さん 多くの方にご参加いただきました🥰 ありがとうございました💕 次回6/23（月）もお待ちしております🍄 ▼詳細はこちら 🔗ritsumei.ac.jp/research/ro-ki…

いただいたチラシをオフィスに貼った。みんなが全員の顔と名前が一致するようになるまではがしません。ネオリベラリズム推し活。

京都に帰ってきました。多少無理をしてでも東京に調査に行って良かったです。貴重なお話をうかがうことができ、探していた資料も見つかりました。

金澤悠介先生より『新しいリベラル』をご恵贈いただきました。個人的には、ギデンズの「第三の道」との違いがどのあたりにあるのか、気になっています。これからじっくり拝読したいと思います。

今日、著者に二度も会ったので宣伝。すでにあちこちで話題になってますが、もはやこれを読むことなしに新自由主義理解、ましてや新自由主義批判は成り立たない。新自由主義（批判）はどこからどこへ！　 ネオリベラリズム概念の系譜　1834-2022 - 新曜社 shin-yo-sha.co.jp/book/b657848.h…