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志鬼一志 歌詞bot

@shiki_isshi

2011年7月18日に他界されたex,Kagrra,一志さんのソロ活動、shiki∞project〜志鬼 陰謀〜の非公式歌詞botです。なお、リフォローは自動となっております。

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calendar_today10-01-2012 11:35:01

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懐かしく響く聲 胸に谺す悲鳴が 時を遡る記憶 そっと終わりに向かって 姦しく喘ぐ聲 喉を掻きむしる蜜が 時を遡る記憶 そっと終に向かって 辿れば歪な楽園 離さないでいてね 耳許で囁いた 離さないでいてね もう一度囁いた・・・【屍楽園】

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乱れ舞い散る花弁に 想いを寄せて 二度と愛せない貴方に愁とともに 淡く染まりしこの心 季節を廻る 二度と愛せない貴方よ 永遠に咲かせて【羅紗桜】

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風は溜息混じり 溶けた水音は流る 何時かしら 夢に視た 八千代の都 眼を綴じて 手を重ねれば 昊へと浮かぶ【羅紗桜】

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哀しみは そう憎しみは 私の心をくすぐって 歓びは いえ愛しさは はらり はらり 昊へと浮かんで 春には雪融け 夏には鈴の音 時折寂しい風が 秋には彩り 冬には白い闇が 私の心に滲む【刻】

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木漏れ日の隙間から覘いた 華の名は 紅の葉のような眩しさ讃えて 人の世に煌めきを翳す【白ノ黒ノ黒ノ白】

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木漏れ日の隙間から覘いた 華の名は 紅の葉のような眩しさ讃えて 人の世に煌めきを翳す 時満ちて陰と陽に解かれて 時満ちて哀と愛に裁かれて 時満ちて影と光憚れて 時満ちて憐と恋に誑れて【白ノ黒ノ黒ノ白】

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冷たい雨に抱かれて漂う午後 幾日も眠らずにただ彷徨う 凍えた頬に優しく触れてくれた あの人の面影探して歩むの【恋雨吟】

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あの輝いてた また煌めいてた 日々は霞の彼方へ そう雅やかな麗しき時は もう二度とは戻らずに 陽炎のように 蜃気楼のように 現れては溶けて逝く 重なりし影は 二つの鼓動は もう二度とは戻らずに 消える【幻世】

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時は流れて 誰しもが願う 幸福とは やすらぎとは 何処に在るのか 聲に託せば 消えそうな憶い 儚過ぎた 悲し過ぎた 命を浮かべて 夢幻のなか 一人 独りが眼を瞑って【刻】

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君がくれた温もりさえ 今は切なく思うけど どうか君の念いが叶うように 僕はこの唄を唄うから 一人だなんて言わないで 自分のことを信じて たとえ雨がやまなくても きっと明日は晴れる きっと晴れる【離別~雅な空の下で~】

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昨日の微笑みが 明日は憎らしく 戻れはしまいぞと囁く聲 運命に寄り添って 運命に躓いて 縛られた妾は夜に籠る【朦朧】

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小指を絡めた 運命の赤い糸 縺れたまま其方の首を幾重も絞めよう【哀し 怨めし あな愛し・・・】

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噫 何故人は儚さを背負い 噫 何故人は幾度も嘆く 終わりの無い痛みよ 幽かに芽吹く息吹よ 風に揺蕩うなら 偽りの無い来世に 枯れぬまま 花開け【慚愧】

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花のように可憐かな 鳥のように自由かな 風のように涼しかな 月のように妖しかな 狂い咲く神楽獅子 歌を詠む貴人さえ 乱されるその聲は舞い踊る蝶となる 喜びに身悶えて 怒りから火を連ね 哀しみに打ち震え 楽しさも絵と紛う【祭】

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光侍る世界なら 運命のままに従い 命の息吹よ吹いて 昊に浮かび大地を詠え 闇を侍る世界なら 運命のままに従い 命の息吹よ燃えて 昊に呑みて大地を喰らえ【祭】

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いつの頃からか忘れ 憶いだせぬ眺めを捜して 瞼を綴じ眠りに委ね 静かに息を吐いて【死ノ國】

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哀しみは そう憎しみは 私の心をくすぐって 歓びは いえ愛しさは はらり はらり 昊へと浮かんで 春には雪融け 夏には鈴の音 時折寂しい風が 秋には彩り 冬には白い闇が 私の心に滲む【刻】