世の中に流布される「考えすぎ」という言説は全て、「考えが足りていない」の言い換えでしかない。俺もアンタも、全く考えが足りていない馬鹿だから懊悩するのであって、「考えすぎ」ているなどという思い込みは傲慢に他ならない。

牛のお◯んこが旨すぎた新宿ホルモン食レポ

困難に対して「目を逸らす」以外の選択肢を選ばないって、困難な人生だよなあ

相手に求めてることは、ぜーんぶ「自分がそうなるべきもの」です。

あまり知られてないけど、いくら言い方を気をつけたところで、言ってる内容がちゃんとカスなら実はそいつはちゃんとカスなんだよな

ライブ来てくださってありがとうございました〜😸

「自信家で他罰的である」人物が大衆の想像する善人像から乖離していると感じるのは、多くの謙虚なひと(実態は自信がないだけのひと)が、利己心のための他罰しか知らない、即ち単純に想像力が欠如しているだけのひとだからだろう。

世界、親から貰うべき愛を貰ってない奴が多すぎて地獄だな

「もう誰のせいにもできない」場所って、いいよな

「罪悪感」を甘い言い訳で誤魔化すことも、右に倣えで希釈することもなく飲み込むことができるというのは、ある種大人の嗜みなのかもしれない。ブラックコーヒーを飲めるようになるみたいに。

不安がるひとにも不幸がるひとにも、あらゆる認識が具体性に欠いているという共通点がある。「将来」って言葉一つとっても、彼らは5W1Hの一つも具体的じゃない。

あらゆる謝罪の要求、感謝の強要は幼い思考なんだけど、人は幼い故にその幼さを粉飾してしまう。自分が知らず知らずに享受している恩恵を正確に客観視できているとしたら、思考そのものが他責的、他罰的になることなどあり得ないのに。

パレホラよかった、、

俺ははがねタイプだ

露悪性に恍惚を感じる。大衆に一線を引き、自らの魂を悪魔に売り渡さないために自らを悪魔に擬態させる選択。本人がそこまで自覚しているかどうかはともかく、彼らは本能的に高貴な魂を会得してきたのだろう。

心技体どれをとっても、熟達した者から見れば未熟さや稚拙さは一目瞭然。優秀だと思われたいとか、無傷のまま生きていたいとか、そういう高慢さで欺くことができるのは同じように蒙昧な者ばかり。

10年使ったPCの一部を換装するつもりがほぼ丸々取っ替えるまで行った