@sexaddictionmmm
孤独よりも孤独。
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calendar_today11-07-2021 12:02:29
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a year ago
幻聴…。 過去主の夢を見た。 名前を呼ばれた気がした。 初めて縛られた時 無の体を縛るのは、縄なんかいらないんだよ と、私をまっすぐに見つめて、静かな声で 動くな と言って、私の心を見透かしていった。 鼓動が速くなって、変な汗が滴って、涙が零れ落ちて、震えが止まらなかった。
Somewhere over the rainbow Way up high There’s a land that I heard of Once in a lullaby. Somewhere over the rainbow Skies are blue, And the dreams that you dare to dream Really do come true.
大阪に台風が来るたびに、私が思い出したように過去主も、暗闇の中で蝋燭を灯したことや、停電になったままお風呂に入ったりしたことを思い出したりしてくれてるのかなぁ。
戦争なんてしちゃいけないのわかってて、みんなわかってて…。 おじいちゃんもわかってて、おばあちゃんもわかってて…。 それでも、自分の命を捧げてまで人を殺めないといけない戦争って、深い悲しみしか残らない。 私が生きてる間も、死んでからも、日本が戦争しない国でありますように…。
生まれ墜ちた時から、何しても、どんなにがんばっても、なんにも報われない人生は始まってたんだろうなぁ。
目が覚めたら おはよう って微笑んだり 一緒にご飯を食べて 美味しいね って舌鼓打ったり お出かけした先で きれいね って目の保養をしたり 一緒にお風呂に入って 極楽、極楽〜 とほっこりしたり おやすみなさい って抱き合って眠る そんな平穏な時間が流れるだけでいい
大好きだった彼の好きなものを全部知ろうとした。 それよりも、私の好きなもの、嫌いなもの、苦手なもの全てを知ってくれていた。 私の好奇心が満たされるように旅先を考えてくれた。 道端の草や花や虫たちに私の心が動くと、すぐに車を停めてくれた。 大嫌いな自分の誕生日が彼のお陰で変わった。
子どもの頃、祖父母の家に遊びに行って、小窓だけある薄暗い祖父の書斎で佇んでいるのが好きだった。 古い本の匂い。 カメラカバーの革の匂い。 祖父の残り香。 のんびりした日曜日の朝になると、ペルシャ絨毯を敷き詰めた祖父の書斎の隅で丸くなって寝転んでいたいと憶う、今日この頃。
私はずっと 幸せになりたい 幸せに暮らしたい 幸せを味わってみたい と、枯渇しながら生きてきた。 絶対に幸せになってほしい。 幸せにならないといけない人。
9 months ago
ここどこ〜? ※画像拝借
これだ〜♪ 見つけた〜!
め〜っちゃかわいい。
8 months ago
過去主が、淫らすぎるくらい真っ赤な口紅を塗ってフェラチオしてる、私の口元だけを撮ってくれた画像がお気に入りだったのに、いつ削除したんだろう…。 あんなきれいな写真、もう撮れないだろうなぁ…。
変な男に遭えば遭うほど、別れないといけなかった過去主とのことを思い出す。 元になんか戻れないけど、あの時、別れるのが嫌だと言っていればどうなっていたのか、と考えてしまう。 私のことを考えて別れなかったとしても、過去主が苦しむ。 これで良かったと思うしかない、と自分に言い聞かせる。
7 months ago
幻聴と幻覚…。 頑張ったらいつもやさしい笑顔で頭を撫でてくれていた。 自尊感情が皆無な私の存在を、いつもちゃんと認めてくれていた。 歪んだ性癖も人格も尊重してくれていた。 いつもちゃんと見ていてくれる、守ってくれていると感じていた。 もうあんな人はいない。 いないねんよね。
付き合って初めての私の誕生日にホテルのレストランを予約してくれた。 食事が終わって、お店の方が別室に連れて行ってくれた。 その時、私が大好きなジャズの曲をピアニストさんが弾いてくれていて、泣き崩れた。 別室には、花束と私が欲しかったプレゼントが準備されていた。 本当に嬉しかった。
彼の誕生日には、私が手料理を振る舞った。 前の日から下ごしらえして、彼の好きなものを準備した。 その日はなにがあろうと、仕事を終わらせて帰った。 いつも、料亭やレストランに来ているみたいだと褒めてくれた。 いつも褒めてくれた。 嬉しかった。
二人の記念日には、大好きな和食屋さんに行った。 大将も、その日はちゃんと予約を入れていてくれて、いつもはない特別な一品を出してくれた。 彼が選んだ日本酒を持ち込ませてもらって、お店のおすすめの日本酒も呑んで、二人ともご機嫌だった。 今も時々訪れる大好きなお店。
離れないといけないとわかった時、涙なんて出なかった。 彼が一生懸命話す姿を見て、私のことを考えてくれて、悲しませないようにしているのがわかったから、笑顔で 大丈夫です。 と答えた。 その言葉しか思いつかなかった。 彼は何度も ごめん 本当にごめん と言っていた。
4 months ago
もう、生きてるのがしんどい