5 hours ago
「英語系インフルエンサー」という肩書きを見て天を仰いでしまった。英語に最も影響力のある人物とは誰だろう。ノルマンディー公ウィリアムだろうか。
2 days ago
Pixivにも投稿しました。 ノルマンディー公 | 浅木翠仙 #pixiv pixiv.net/artworks/13477…
王より強い諸侯といえばイングランド王を兼務するノルマンディー公。
3 days ago
英国紳士というキャラ造形で、ノルマンディー公以上に英国紳士しているキャラっていないんじゃないかと思っていて。それもこれも土師さんの声あってのもので、それがまだ未完のシリーズというの、本当に口惜しい…ノル公がいなければプリプリ見てなかったんじゃないかと思うほど大好きだったんよ…
先日の土師さんの突然の訃報に際して、改めてプリンセスプリンシパルCH3章を見返していたのだが、冒頭のノルマンディー公と女王陛下のやり取りで泣けてきた…
Youthful Knight そいつはノルマンディー公じゃねぇ
プリプリ5話は次いつ?よりもノルマンディー公どうすんだよの方が気になる
忙しすぎて気付けなかったけど 土師孝也さん、亡くなってたのか…… ノルマンディー公は、この方しか考えられません
4 days ago
土師さんのノルマンディー公の存在感が大き過ぎて、代役を立てるのも大変でしょうな( ;´・ω・`) 代わりは何方になるのだろう?( ´-`) #プリンセス・プリンシパル
やはり関根さん絡みだとプリプリのノルマンディー公だなあ… ラスボスがいなくなった気分だ
【ウォーリングフォード協定(1153)】 イングランド王スティーヴンとアンジュー公兼ノルマンディー公アンリの間で取り決められた協定で、スティーヴンは王位を保証された一方で死後王位はアンリに譲られることになった。この協定で無政府時代は終わり、アンジュー帝国が成立することになる。
5 days ago
この夏の「芸術の哲学」では「バイユーのタピスリー」を解説した。ウィリアム征服王による「ノルマン・コンクエスト」の巻物だ。イングランド王はフランスでは国王に仕えるノルマンディー公。これが百年戦争の火種にもなる。1944年6月のノルマンディー上陸作戦は、イングランドからフランスへの反攻。
プリプリあと2話。最後まで土師さんのノルマンディー公を聴きたかったな…
土師さんは、トキであり、アミバであり、メックリンガーであり、ディノッゾシニアであり、ノルマンディー公であった。もう、お聞きすることが出来ないのは哀しい。遅くなったが、記しておきたい。
「古代日本の中央政権の実態は朝鮮半島の王国の地方政権または亡命政権ではないか」の元ネタは、ノルマンディー公ギヨームがイングランド王ウィリアムになった、という史実。 なので島国は遺伝的記憶が存在するのように本貫の地の半島に手を出したがる。
プリンセス・プリンシパルの揺らがない敵役。知的で奥深くて測り知れないノルマンディー公のお声。とても残念。 ご冥福をお祈りします。
7 days ago
みんな大好きノルマンディー公。
土師さん、ノルマンディー公という作品では重要な位置 だったんだよな ご冥福をお祈りいたします #トロアニ #pripri
8 days ago
ブリカス成分はノル公成分・・・ #pripri #プリンセスプリンシパル のノル公ことノルマンディー公のあの感じもやっぱ、ノルマンディー公国譲りか😅🤭
「プリンセス・プリンシパル」 ノルマンディー公 #pripri