ルーミア厨 (@moudameder) 's Twitter Profile Photo

「英語系インフルエンサー」という肩書きを見て天を仰いでしまった。英語に最も影響力のある人物とは誰だろう。ノルマンディー公ウィリアムだろうか。

あーなん (@arrnan) 's Twitter Profile Photo

英国紳士というキャラ造形で、ノルマンディー公以上に英国紳士しているキャラっていないんじゃないかと思っていて。それもこれも土師さんの声あってのもので、それがまだ未完のシリーズというの、本当に口惜しい…ノル公がいなければプリプリ見てなかったんじゃないかと思うほど大好きだったんよ…

あーなん (@arrnan) 's Twitter Profile Photo

先日の土師さんの突然の訃報に際して、改めてプリンセスプリンシパルCH3章を見返していたのだが、冒頭のノルマンディー公と女王陛下のやり取りで泣けてきた…

先日の土師さんの突然の訃報に際して、改めてプリンセスプリンシパルCH3章を見返していたのだが、冒頭のノルマンディー公と女王陛下のやり取りで泣けてきた…
beetbatake (@batakebeet) 's Twitter Profile Photo

忙しすぎて気付けなかったけど 土師孝也さん、亡くなってたのか…… ノルマンディー公は、この方しか考えられません

フラットライン (@flatline_365) 's Twitter Profile Photo

土師さんのノルマンディー公の存在感が大き過ぎて、代役を立てるのも大変でしょうな( ;´・ω・`) 代わりは何方になるのだろう?( ´-`) #プリンセス・プリンシパル

tk21@ IN MOURNING (@tk2193) 's Twitter Profile Photo

やはり関根さん絡みだとプリプリのノルマンディー公だなあ… ラスボスがいなくなった気分だ

歴史bot (@super_nemanja) 's Twitter Profile Photo

【ウォーリングフォード協定(1153)】 イングランド王スティーヴンとアンジュー公兼ノルマンディー公アンリの間で取り決められた協定で、スティーヴンは王位を保証された一方で死後王位はアンリに譲られることになった。この協定で無政府時代は終わり、アンジュー帝国が成立することになる。

【ウォーリングフォード協定(1153)】
イングランド王スティーヴンとアンジュー公兼ノルマンディー公アンリの間で取り決められた協定で、スティーヴンは王位を保証された一方で死後王位はアンリに譲られることになった。この協定で無政府時代は終わり、アンジュー帝国が成立することになる。
平尾塾 (@hiraoacademy) 's Twitter Profile Photo

この夏の「芸術の哲学」では「バイユーのタピスリー」を解説した。ウィリアム征服王による「ノルマン・コンクエスト」の巻物だ。イングランド王はフランスでは国王に仕えるノルマンディー公。これが百年戦争の火種にもなる。1944年6月のノルマンディー上陸作戦は、イングランドからフランスへの反攻。

推理と地政学と遊戯と劇と (@m_g_p_d) 's Twitter Profile Photo

土師さんは、トキであり、アミバであり、メックリンガーであり、ディノッゾシニアであり、ノルマンディー公であった。もう、お聞きすることが出来ないのは哀しい。遅くなったが、記しておきたい。

ANECDOTE_prdct (@anecdote_prdct) 's Twitter Profile Photo

「古代日本の中央政権の実態は朝鮮半島の王国の地方政権または亡命政権ではないか」の元ネタは、ノルマンディー公ギヨームがイングランド王ウィリアムになった、という史実。 なので島国は遺伝的記憶が存在するのように本貫の地の半島に手を出したがる。

mino (@minolij22) 's Twitter Profile Photo

プリンセス・プリンシパルの揺らがない敵役。知的で奥深くて測り知れないノルマンディー公のお声。とても残念。 ご冥福をお祈りします。

すれからし (@surekarashi1) 's Twitter Profile Photo

土師さん、ノルマンディー公という作品では重要な位置 だったんだよな ご冥福をお祈りいたします #トロアニ #pripri

良樹@人間の可能性を信じる医術サイド (@yoshikialfalfa) 's Twitter Profile Photo

ブリカス成分はノル公成分・・・ #pripri #プリンセスプリンシパル のノル公ことノルマンディー公のあの感じもやっぱ、ノルマンディー公国譲りか😅🤭