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佐藤コーチ

@satocoach10

初心者から試合で活躍できる選手を育成!技術だけでなく「考える力」「自信」を身につける指導がモットー。某チーム担当スカウト。

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「打て!」と保護者が叫ぶと、子どもの“判断する自由”を奪ってしまう。 大事なのはシュートを打つことではなく、自分で考えて最適な選択をすること。

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忙しい毎日の中でサッカーに関わる送迎や準備を続けることは、立派なチーム貢献。 選手だけじゃなく、親もチームの一員です。

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1日で10分の出場でも得るものはある。 「その10分で何をするか」を考えられる選手は強い。 でも、ずっとその状況が続くなら環境を見直す勇気も必要。

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とても共感します。 ドリブル塾で培った技術は「使えるかどうか」よりも、まずは子どもが夢中になれること自体が大きな価値ですよね。 そしておっしゃる通り、サッカーは集団スポーツ。 個の力をどう仲間とつなげるか、そこを意識できれば技術が一層活きると思います。

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夏休み=試合や練習のチャンスが増える時期。 でも「サッカー以外の体験」も大切。 自然の中で遊ぶ、家族と過ごす、色んな経験が子どものプレーを豊かにする。

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試合に出られないことを経験した子は、出られるようになったときの喜びを知っている。 その感情が、成長の原動力になる。

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トマト農園で働きながら夢を追い、自らプレー集を発信してプロへの道を切り開いたルカオ。 “待つ”のではなく“動いて掴む”。 その姿勢こそ子どもたちに伝えたい大事なメッセージ。

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「選手の伸びの差」を子どもの資質だけでなく、自分の指導方法にも目を向けられるのは本当に大事だと思います。 指導力の探究をやめない指導者に出会えた選手は、きっと幸せですね。

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すごいですね! 低学年でも上の学年に混ざってやれる子は、本当に将来が楽しみです。 技術や賢さだけじゃなく「厳しくやらせてください」と言える環境もまた、その子の成長を後押ししているんだと思います。

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「うちの子、なかなか上手くならない…」 そう感じる時期こそ大事な積み重ね。 臨界点を超えた瞬間、驚くほど成長します。 焦らず、見守ってあげましょう。

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本当にそうですね。 「審判に圧をかけるのも戦術」みたいな誤解は、結局は矢印が外に向いて自己成長を止めてしまう。 一方で、矢印を自分に向けてプレーに集中する選手は確実に伸びるし、信頼もされていきますね。

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夏休みに「子どもと一緒でストレス」と言う親がいるけど、本当にそう? サッカーだって一緒にボール蹴れるし、観戦だってできる。 一瞬で過ぎる時間を「負担」としか見れないのはもったいなさすぎる。

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チーム練習を休む=サボり、ではない。 夏休みだからこそ、家庭でしか得られない経験を積んでいる子も多い。 サッカーの力はピッチ外の経験ともリンクして伸びていく。

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プロになれるかどうかを分けるのは、心の底からサッカーに熱狂できたかどうか。 どれだけ練習したかではなく、どれだけ夢中になれたか。

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昔は公園や空き地でサッカーできたけど、今は「ボール禁止」の看板ばかり。 上手い選手は遊びの中で生まれるのに、その土壌がなくなっているのは寂しい。

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少年サッカーでよくある「サイドコーチング」。 走れ!寄せろ!シュートだ! 一見サポートしているようで、実は子どもの判断力を奪ってしまう。 大人が我慢できるかどうかが、子どもの成長に直結する。

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引用ありがとうございます🙏 そうなんですよね、観客としての声とコーチとしてのコーチングは全く別物。 子どもたちを伸ばすには、まず大人がサッカーを理解して学び続ける姿勢が欠かせませんね。 指導者も一生勉強だと痛感します。

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少年サッカーの試合で一番盛り上がるのは、 ゴールでもなく勝利でもなく―― 試合後のアイス。