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【再入荷🫧】佐々木ののか・しいねはるか | ほんとうは、どうしたい？ 愛とは。仕事とは。表現とは。生きるとは。 もともと仲良しではない二人の文筆家による往復書簡とエッセイ。 前回すぐに品切れになってしまったので、再入荷しました！ まだ読んでない方は、ぜひ📚️✨ idoshukusaijitu.shop-pro.jp/?pid=186412541

いろいろと限界だったが、ここ数ヶ月を振り返ったら気持ちが鎮まってきた。０時から起きて時間を捻出した甲斐があった。生活の読点。

先日入荷したZINE「ほんとうは、どうしたい？　他の誰でもない、この人間を生きること」、多くの方に手に取って頂いていたので、在庫追加しました。 佐々木ののかさんと、しいねはるかさん、面識はなかった二人が、往復書簡を通して心を通わせていく一冊。 scene-books.com/items/681205e4…

📘再入荷しました 『ほんとうは、どうしたい？ ー 他の誰でもない、この人間を生ききること ー』 著：佐々木ののか　しいねはるか 最初のこの見出しから僕は自分に送られた書簡のような気がしています僕もいったいどうしたいのか、心地よい生き方がみつからない・・・ hontohitsuji.thebase.in/items/106184206

8月の文学フリマ札幌への出店が決まりました。現在、『わたしと服』の続編にあたるエッセイ集を準備中です。スペシャルなゲストをお招きした対談も収録予定。まずはお目にかけられるよう頑張ります。 #文学フリマ札幌

アスパラの季節になったので、昨年作っておいしかった有賀薫さんの「アスパラの風味あふれる、爽やかな初夏のスープ」を思い出して作ってみた。アスパラとハム以外の具材が違うし、レシピも厳密に守ってはいないのだけど「野菜が持つうまみを信じて」味付けは塩だけと覚えていた。今回も信じてよかった

今度、書くことについてのトークをするにあたって、自分の書いたものを振り返ってみたり。一つ目の大学は大阪芸大の文芸学科というところにいたので、書くことに意識的だったけれど、ずいぶん遠くまで来たなと思います。

書評というものも、決してうまくはないけれど、この佐々木ののかさんの本のように、素敵なものに出会ったときは書きたいという気持ちが自分のなかにも残っていたことに気づいて、嬉しくなりました。

ヤンキーなのでダメージを受けている間もゲージを貯めて反撃に備えている。乳腺炎と膀胱炎で満身創痍のヨレヨレになっていたところ肋間神経痛が走り、ブチギレながら這い上がってきた。

最近ますますよく似てる。

生理的な欲求だとは思うのだが、ここに来て第二子が欲しすぎる。現実的に考えたら絶対に生活を回せないし、ようやく余裕が出てきて楽しくなってきたところなのに。子をもうけるとしても家庭内に男性がいる想像がどうしてもできないので、男をさらってきて用が済んだら証拠隠滅を兼ねて喰うしかないな。

【拡散希望です🙇🏻‍♀️】 写真家で子供を2人育てている人は中々珍しいです。 写真家は撮影・展示・レジデンスで移動の多い職業です。 それをどう乗り切っているか、諦めているか、子育てと制作の工夫などもお話できればと考えています。 これから子を持ちたいアーティストの、心の支えに少しでもなれれば

昼休みは昼食・夕食づくりと食器洗い、庭の草刈り、文字起こしをシームレスに。３分のおにぎりづくりが夕方以降の私を助けてくれる。