やばい、履歴書送らないと

英語で行われるセミナーにちゃんと出る。意義のある質問をするように努める。質問をする。small talkもする。10点。

これ少し前の記事だが読んだことなかった。ユニクロ(ファストリ)はパートナーの選び方、付き合い方が本当に上手いのだなと思う。繊維や編み物の連携も素敵です。

研究のために展示会行く頻度を増やしたいんだけど、やっぱり交通費を経費支出したいし、研究時間の区分けをしっかりやらないと再現なくなるんだよなー

曲げられる薄層ガラス、ガス分離膜、塗装代替フィルム

Good Lessons Despite Bad Feelings: How Boundary-Spanning Teams Learn from Collaboration Failure | Organization Science 連携担当チームが負の感情を乗り越えて失敗から学ぶ方法。質的研究なのだが協力企業(製薬)に入り込み、参与観察、インタビュー、文書収集など凄い pubsonline.informs.org/doi/full/10.12…

Revisiting speed of imitation from a competitive dynamics perspective - Research Policy 模倣の戦略のうち"模倣速度"の重要性に着目したレビューとそのダイナミクスのモデル化。模倣といえばのLieberman & Asabaが全面的に下敷きに。←もう出版20年なのですね歴史 sciencedirect.com/science/articl…

Deliberate exploratory search in technology innovation: Discovering and developing need-solution pairs - Research Policy ニーズと解決策の探索→マッチングに至る手順のモデル化。4社の事例研究を通じて。質的研究でも載る！査読修正期間は1年3ヶ月くらい。 sciencedirect.com/science/articl…

コードをAIに書いてもらって、チェック。コードをAIに書いてもらって、チェック。出てきたデータをチェック。直し。ロジックを考える。コードをAIに書いてもらって、チェック。出てきたデータをチェック。夜だ。

学生生活課学生部長がロータリー騒ぎにキレているのはいにしえの時代からの風物詩というか、もはや季節のご挨拶程度のことであって、事案がなくても自動でメールが配信されてくるくらいの感覚でどっしりと構えていきたい（ただ、メールの文面がですます調で対学生で上から行く感が経年減じている点残念

早大生集う高田馬場ビッグバン　脱・乗換駅へオフィス・住宅・ホテル　 - 日本経済新聞 そもそも当該再開発計画にロータリー部の破壊的変更が含まれていない時点で、某W大生がロータリーで某をすることを容認しているのでは？？（煽 みたいな冗談が許される言論空間かな？ nikkei.com/nkd/company/ar…

加齢なのかもしれないけど1週間くらい前に作ったコード、どうしてこういうロジックにしたのか思い出せない（これ作業経緯のノートの取り方の問題なのかなあ…でもそんな逐一メモ作らなくないですか？

メモ: 賢ければ速い(早い)という関係があるとは限らない。堅い判断ができる賢さがあっても、熟慮に時間がかかりすぎることもある。ただ、早く確実な判断をしたいなら、賢いことに越したことはなさそう。

情報公開請求について調べていたら、「中林訴訟」なるものをネットで見つけた👀 kana-ombuds.world.coocan.jp/kouhou/2025/ko…

やばすぎ。 『北海道開発局長に対し..公共工事の入札結果データの電磁的記録（ＣＤ－Ｒ）による開示を請求.. 開示実施手数料はＣＤ－Ｒならば3,394,750円、紙のコピーならば164,840円.. この通知のうち、電磁的記録による開示手数料を3,394,750円とした部分の取り消しを求めているのが「中林訴訟」』

ずっとデータセット構築＋前処理のコードを作っている。書いているのはChatGPTですが（他のモデルにすべきとの助言は現時点ではアドバイス罪）、それでも意図の通りにコードが動いてAPIをサクサク読みに行ってくれると脳汁が出る

コードが意図した通り動くときの快感を味わっていると、その道のプロの方がどうして何時間もコードを書くお仕事に従事できるのかの片鱗を感じることができる。私がやってきたサラリーマン稼業では決して感じられない種類の快感なのだな、これは

ちょっと前までAI先生にコードを書いてもらうのも下手だったのですが、どういう論理的処理をすればいいのかまで全部決めて言語で指示すれば良いということに（今更）気づいて、もともとロジカル棒を振り回すのは得意なので、難なく色々なコードを作ってもらうことができるようになった。やったね

鉄鋼マンがアニメスタジオ革命　受注単価2倍でさらばブラック職場：日本経済新聞 コスト競争で制作物自体の価値とは違う軸で疲弊していた産業が、エレガントな生産管理+高い品質で海外からの信頼を得、好業績。 良いサプチェン(バリュチェン)みたいな概念もよぎる nikkei.com/article/DGXZQO…

忘れがちというか、あまり認識してない人もいるかもしれないけど、生産管理はマジで夢も希望もあるし、そこに価値や希少性の本質があるケースも少なくない(例えばトヨタ、Apple) プロダクト自体の魅力に隠れた、模倣の難しい稼げる源がある