📚️ not yet 出会って間もないころのライバボです

📚️ good enough 互いを好きでもう離れないと決めた赤安です

これは赤安百物語をやろうかなって思って書いた一話目 このボリュームで百物語したらとんでもねえ…って思って現在糠床につけて熟成させている(4/12)

ライバボと赤安、冷静に狂う要素すぎる…ライバボがあったのか？どこまで？なにが？一生擦れるし連続17時間くらい話せるな

赤安 この国の夏は、暑い。外での捜査を終え、現在の仕事場である庁舎に戻った時にはぐっしょりと汗をかいていた。随分と前にニット帽を外した頭を指先でかき混ぜ、シャツのボタンを外しながら、君に教えられていた更衣用の部屋のドアノブに手をかけた。

rp あ〜自覚する瞬間好きすぎて無限に読んでいたい…アラサー男の日常のふとした瞬間、突然の自覚………😭

赤バボ 作戦決行を明日に控え、いつものように邸宅で過ごす、夜。コツンと、壁にあたる小石の音に誘われ、カーテンを僅かに引きそっと窓の外を窺えば、街灯の間のぼんやりとした夜の中に、ひらりと金色が揺れた。 (…降、) いや。闇に紛れるその様子から、いま君は、組織の君、なのだろう。

夏の暑い時期に暑い国でのお話 赤バボです 密林の記憶、偽りの夜 | kuru #pixiv pixiv.net/novel/show.php…

#ゆる赤安ドロライ　第11回お題「指輪」　婚約秒読みの赤安です

🦊

ウェボお返事いたしました！ 返信欄no_tlまたは送信者限定でお返事しております🙏本の感想もありがとうございます😭嬉しいです！！ へんふよのかたもありがとうございました❣️

今日は頑張ることの多い日なので全てが無事終わったら本誌読もうと思ってるんだけど、薄目で見たTLから謎の秀零の気配を察して心臓バクバクしてる…たのしみ…

赤安

これはいい秀零(サ済)