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植物を観察する事が好きです。それと同じくらいコンピュータをいじるのも好きです。農業資材の会社( kyonou.com )で技術顧問をしていて、主に肥料の調査や施肥の教材開発をしています。いずれは農業IoTに最適化した栽培体系の確立に取り組みたい

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linkhttps://saitodev.co calendar_today16-11-2016 00:28:33

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RYOKO SAITO (@saitoryoko5) 's Twitter Profile Photo

久しぶりのリクローおじさんのチーズケーキ! うまい これがですよ、ホームステイに来ている子のお友達がその子にホールごとプレゼントしたみたいで、それを持って帰ってきてみんなで頂くという 特別な出来事じゃないみたい 日本では考えられないよね? 日本の物価が安いのか #インバウンド感じる

久しぶりのリクローおじさんのチーズケーキ!

うまい

これがですよ、ホームステイに来ている子のお友達がその子にホールごとプレゼントしたみたいで、それを持って帰ってきてみんなで頂くという

特別な出来事じゃないみたい

日本では考えられないよね?
日本の物価が安いのか
#インバウンド感じる
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最初の一歩をAIに任せるという認識にしておくと良さそうだ。 生成AIの業務活用推進をしている人いわく、AIの業務活用の本質は生産性向上というよりは「認知負荷が下がること」である togetter.com/li/2557532 #Togetter

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作物に対して病原性がある菌が多いとされるフザリウム属の糸状菌の理解を進めたいと思い調べていると、フザリウムを抑えるのが如何に難しいかを実感してしまう。 殺菌剤の使用回数を減らすには、フザリウムについての理解を深めるのが重要だと実感する。 saitodev.co/article/6341

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稲作で物理性を高めて、生産性と秀品率を大幅に高めた方が、数年間稲作をされていなかった田を新たに始めて、どんな結果になるか楽しみでしかない。 一年目なので苦戦するかもしれないが、よく観察していけば前進できるはず

稲作で物理性を高めて、生産性と秀品率を大幅に高めた方が、数年間稲作をされていなかった田を新たに始めて、どんな結果になるか楽しみでしかない。

一年目なので苦戦するかもしれないが、よく観察していけば前進できるはず
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最高の堆肥を製造するには菌寄生菌の理解を深める必要があると予想している。 野外で探す微生物の不思議 カビ図鑑という本を読んでみたら、目的の菌はいくつかのわかりやすい特徴があって、励みになった。

最高の堆肥を製造するには菌寄生菌の理解を深める必要があると予想している。

野外で探す微生物の不思議 カビ図鑑という本を読んでみたら、目的の菌はいくつかのわかりやすい特徴があって、励みになった。
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ChromebookでPythonでブラウザの操作をする時に、極力pipxを使いたかったので、その内容をまとめた。 saitodev.co/programming/py… #chromebook #crostini #python #selenium #chromedriver

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黄麹菌(オリゼー)の歴史が気になってしょうがない オリゼーはアスペルギルス フラバスというコウジカビが家畜化された菌であるらしいが、フラバスの方はカビ毒を生成する 味噌の製造の最初はフラバスの方ではないか?と予想しているのだけれども、カビ毒の方はどうだった? saitodev.co/article/6349

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堆肥の質問を受けたけれども、ポリフェノールとセルロースの違いをイメージ出来るだけでも、理解出来る量が増えるのを実感した。

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腐葉土で土作りを実感出来るので、腐植酸でなくても、ポリフェールが繋がったタンニンでも十分であるはずで、タンニンであれば構造をイメージしやすいので、堆肥の理解が進む

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最近の興味はシイタケ菌とトリコデルマの関係で、これの理解が深まれば、作物の栽培で生産性が大幅に向上する事だけは現時点での理解でも確信している。 saitodev.co/article/6358

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シイタケ菌が優位になれば小さな腐植酸のような化合物が増え、トリコデルマが優位になれば、トリコデルマは菌寄生菌なので、堆肥の製造で活用できれば、作物の病気の発症率を下げることが出来る。

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「自分の持っているもの、そのすべてを出し切ったら、悔いのない一生になるはずです」というのはなんと良い言葉なんだろう。

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一度も訪れたことがない田の土壌分析を頂き、意見を求められている。 pHが常に低めだけれども、地図を眺めていたら上流に海成粘土があり、海成粘土には硫酸が含まれていることが多いから、きっとその影響だろうと当たりを付けられるようになっていた事を実感した。

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この話、面白すぎる。 さすがくさひろさん、参考にすべき箇所が有りすぎて感心している。

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来月、出張で福井に行くので、福井のトリセツを読むことにする。 この本を最初のステップにして、この後に目的地の地質調査を読むことに挑戦する。

来月、出張で福井に行くので、福井のトリセツを読むことにする。

この本を最初のステップにして、この後に目的地の地質調査を読むことに挑戦する。
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普段使いがDebian系のLinuxなんだけど、困ったことは特にないな。 Windowsの方がトラブル多めの困ったちゃんで、上級者向けのOSだろう。 そうはいうが、Chromebookの進化が素晴らしくて、メインがChromebookに代わりつつある。

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まさにその通りだと思う。 受験産業が無駄に煽って、お金がかかるとイメージを定着させて悲壮感が増すばかり。