Ryota Kondo (@ryota_kondo7474) 's Twitter Profile
Ryota Kondo

@ryota_kondo7474

東京大学 VRセンター 特任助教
Project Assistant Professor at the University of Tokyo
Body Ownership/Agency/Human Augmentation/Virtual Reality/Metaverse
VRChat @kondo_vrc

ID: 1128164140197994496

linkhttps://r-kondo.webnode.jp/ calendar_today14-05-2019 05:04:26

458 Tweet

405 Followers

269 Following

「」kenrikodaka.as (@kenrikodaka) 's Twitter Profile Photo

【プレスリリース】"フィクションの歪み"を、錯覚的指標で可視化する研究論文のプレスリリースを出しました。D3佐藤くんによる博士研究のコアに位置付けられる、妥協を許さない渾身の内容となっています。ぜひご覧ください。 journals.sagepub.com/doi/10.1177/20…

【プレスリリース】"フィクションの歪み"を、錯覚的指標で可視化する研究論文のプレスリリースを出しました。D3佐藤くんによる博士研究のコアに位置付けられる、妥協を許さない渾身の内容となっています。ぜひご覧ください。
journals.sagepub.com/doi/10.1177/20…
Ryota Kondo (@ryota_kondo7474) 's Twitter Profile Photo

VR学会初日16時からのOSでは、VRChatでインタビュー調査をされているVtuberのエンジンかずみさんをお呼びして、メタバース社会を調査するための取り組みについて議論します!

VR学会初日16時からのOSでは、VRChatでインタビュー調査をされているVtuberのエンジンかずみさんをお呼びして、メタバース社会を調査するための取り組みについて議論します!
Ryota Kondo (@ryota_kondo7474) 's Twitter Profile Photo

#VRSJ2024 初日の技術展示では,透明身体と分裂身体を組み合わせたデモを出します。 透明にすることで,分裂時に一つの身体だと感じる範囲が広がる可能性があります。

エンジンかずみ⚽💥【VRChat系Vtuber】 (@engine_kazumi) 's Twitter Profile Photo

日本バーチャルリアリティ学会で、メタバース空間でインタビューするコツやとかNAGiSAの制作経緯・集客について話しました🙌🙌🙌

Ryota Kondo (@ryota_kondo7474) 's Twitter Profile Photo

VR学会3日目,もう一つ共著の発表があります。 分身して波のように運動を伝えることで,大きな遅延があってもAgencyが生じるのではないかという,Agency遅延の壁を越えようとした研究です。 OIST高田さん Kazuma Takada との研究になります。

VR学会3日目,もう一つ共著の発表があります。
分身して波のように運動を伝えることで,大きな遅延があってもAgencyが生じるのではないかという,Agency遅延の壁を越えようとした研究です。
OIST高田さん <a href="/tkdsym2/">Kazuma Takada</a> との研究になります。
Ryota Kondo (@ryota_kondo7474) 's Twitter Profile Photo

今回のVR学会は限界突破シリーズでした。 所有感の距離の限界突破 conference.vrsj.org/ac2024/program… Agencyの遅延の限界突破 conference.vrsj.org/ac2024/program… 一つのまとまった身体として感じられる範囲の限界突破 conference.vrsj.org/ac2024/program…

Ryota Kondo (@ryota_kondo7474) 's Twitter Profile Photo

僕が昔ハマっていたカードゲームのヴァンガードにちなんで,リミットブレイクと名付けたい

「」kenrikodaka.as (@kenrikodaka) 's Twitter Profile Photo

【大告知】『注文の多いからだの錯覚の研究室展』が2年ぶりに開催されます!3回目となる今年のテーマは、その名も #ミーのドーン 。錯覚という演出空間の中で、いかに演出から逸脱した「事件」を設計するか、この種のアポリアをめぐり考案された小鷹研究室asオリジナル錯覚の多くが体験展示されます。

【大告知】『注文の多いからだの錯覚の研究室展』が2年ぶりに開催されます!3回目となる今年のテーマは、その名も #ミーのドーン 。錯覚という演出空間の中で、いかに演出から逸脱した「事件」を設計するか、この種のアポリアをめぐり考案された小鷹研究室asオリジナル錯覚の多くが体験展示されます。