学生ビザ申請の代行には、行政書士の資格が必要です。 または、留学（旅行）手配業務の一環として見なせば旅行業登録済の事業所でも可能ですが、これも国家資格が必要です。 こう聞くと大変そうですが、普通に留学するだけなら審査も簡単なので、自分で済ませる人も多いです💡

英語の処理速度を上げるというのは、英語を英語のままで理解する「英語脳」とも呼ばれます。 精読から音読、音読から黙読と段階的に移行し、最終的には日本語レベルの速読に至ります。 TOEIC900くらいまでは基本的に音読でOKですので、無理に速読をして飛ばし読み癖がつかないようにしましょう💪

英語の /i:/ の音は、子どもが親に歯を磨いてもらっているときに、「イー！」と歯を見せるイメージです。 横の開きが弱いと、曖昧に出す /i/ との区別がつかなくなってしまいます。 /i:/ と /i/ を区別は長さではなく、そもそもの音を出し分けましょう💪

ハワイ在住の人の話だと、中国人や韓国人に比べて、日本人が戻ってきていないようです。 学校も同様で、日本人向けのESL（英語補習）を閉鎖したり、定員割れだったりすることも。 学校側も積極的に集客しなくなってきているので、検討者は直接問い合わせをしたほうが良さそうです💡

英語を正しく速く読めるようになったら、「木」を読むのではなく「森」を読むイメージに発展させます。 文と文、パラグラフとパラグラフが、どのように有機的に繋がっているのかを解釈していきましょう。 英文読書の段階まで至れば、後は楽しみながらリーディング力が加速度的に伸びていきます💪

/i/ が日本語に引っ張られて「イ」に寄ってしまうこともあるでしょう。 その場合、最初からシュワー /ə/ を出すつもりで発音すると良いです。 /i/ が /ə/ に変わってしまって大丈夫かと思われる人もいるかもしれませんが、強調しない部分は基本全てシュワー /ə/ で出すので問題ないです💡

「留学フェア」と聞くと、色んな留学の話が聞ける情報収集の場と思うかもしれません。 ただ、主催が留学エージェント１社のこともあるので、その場合は要するに説明会となります。 学校などが主催して複数のエージェントを招いているフェアがイメージに近いので、見つけたらぜひ活用しましょう✨

発音というと「RとLの違い」などが挙げられがちですが、異なる地域の英語話者でもコミュニケーションが取れるのは、「トーン」・「リズム」・「ポーズ」の力が大きいです。 発音指導を専門的に受けようとするとコストもかかりますし、まずは自学でとことん向き合いましょう💪

/u/ の音は、唇を前に突き出し、先端に力を入れて出します。 頬もピンと突っ張るくらいを意識しましょう。 いつもこの形だとまともに会話ができないと感じるかもしれませんが、強調したい音、つまり重要な単語のアクセントが「ウ」のときにだけしたのでOKで、それ以外は /ə/ に落としましょう✨

ハワイ留学で語学学校ならどこもほぼ同じで、日本人スタッフも常駐しているのでエージェントを介する意味はほぼ無いです。 いわゆる「無料エージェント」は上乗せされた学費の一部を受け取って成り立っているので、皆が直に語学学校に問い合わせるようになれば学費も安くなるかもしれません🤔

ライティング向上ために「とにかく書く⇒添削」はあまりタイパが良くないかもしれません。 まず理想の文章をインプットして、それをなぞるようにアウトプットしましょう。 理想の英文がインプットされると、日本語を話すときに敬語に切り替えるような感覚で、それらが繰り出せるようになりますよ💪

英語の /e/ は思い切り口を横に開き、強く出します。 口角を上げて、頬にシワが寄らせ、声を喉の奥のほうから直接出すイメージです。 もしスマホ音声認識機能などで /e/ が認識されない場合、音が短い可能性もあるので、少し伸ばすようなイメージで発話すると良いでしょう✨

ハワイのホームステイ先は、Airbnbに奪われているのもあり、母数は減少傾向です。 日本の夏休みなどのハイシーズンでは、なかなか見つからなくなってきています。 価格も、送迎やら週末お出かけも含めると、2名1室・1週間で20万くらいは見ておく必要があるかもしれません🤔

たくさん話すのも良いですが、ある程度で伸びが頭打ちになります。 スピーキングを意識したインプット・アウトプットのトレーニングを、十分な量取り組みましょう。 「読み聴きできるレベルの二段階下くらいが話せる英文」のイメージなので、精読・精聴も上限を上げる形間接的に効いてきますよ💪

英語の「オ」にあたる /ɔ/ ですが、発音としては /a/ のほうに近く、口を縦長に大きく開け、喉の奥のほうから出すイメージで、口先をややすぼめます。 また、いわゆる「オ」の音は、英語だと /ɔ/ と /ou/ の二週類あります。 違いとしては、最後に口を突き出す /u/ があるかどうかとなりますね💡

中学か高校で正規留学を検討しているなら、中学がお勧めです。 入学時点で高い英語力が問われず課題も楽なので、英語と海外環境にじっくり慣れることができます。 高校ではその逆で、特にハワイは日本の中３が高１（高校が４年）なので、卒業単位取得のためには学年を下げないと厳しくなります🤔

コミュニケーションの基本はあいさつですが、それは英語でも同じです。 目を見て、笑顔であいさつをしましょう。 声が小さいと聞こえませんので、はっきり大きく出すことも心がけましょう💪

「さすせそ」を出すときの子音が /s/ です。 前歯を閉じ「スッ」と力強く出す音となります。 /s/ は日本語に含まれているので基本的に出せるはずですが、音が弱くて英語らしく響かないことはあるかもしれません。 腹式呼吸を鍛える良い音でもあるので、強い音が出せるようにトレーニングしましょう💪

アメリカでは公立中学には留学できませんので、私立を選ぶことになります。 とても高額になりますので、中学までは日本で英語を鍛え、高校からアメリカを検討されるご家庭もいらっしゃいます。 高校のランクは大学進学に影響が大きく、現地の人も高校からは私立転校というケースも一般的なようです🤔

一日の終わりには「おやすみなさい」で締めましょう。 間柄によって、色んな表現を使い分けます。 「おやすみなさい」を言われたら、「You, too.」と返しましょう💪