刀さに、寿命差とか諸々の超えられない壁を何とか乗り越えようともがくんだけど解決策の見つからないままヒリヒリした感情を抱えて生きていって欲しいし、来世で会えるかもって淡い期待だけをよすがに、リミットの来る日を予定調和のように迎えて欲しい 審神者のなくなる日はきっと晴れた春の日で、

正しい歴史には存在しない人間を審神者として採用してる説 間違った歴史の狭間に生まれた存在だから、消えたとしても誰も困らないし、むしろ歴史が守られた暁には正しく消えなくちゃいけない 命をかけて守ってきた歴史が、自分のあるじの存在を否定するものだと知った時、男士は一体どうするんだろう

「あるじとお話するの、好き」って顕現したての加州くんに言われたい 「あるじが笑うと俺も嬉しい」ってはにかみながら言われたい 「あるじを見てるとこの辺が痛くなる」って胸を掴みながら言われたい 「ねぇ、あるじも同じ気持ち？」って確認してくる加州くん…

「私と一緒に生きて」って言われるより、「私と一緒に死んで」って言われる方が嬉しい加州くんもいる 人間、刀と神さまと物、埋められない寿命差、色んなことに押し潰された清さに 「来世はずっと一緒だよ」が合言葉

お守りを渡そうとすると「あるじに持ってて欲しい」って言う 本人が持ってないと破壊が防げないんだよって言うと、「だからだよ」って返ってくる 「付喪神に効くなら、人の身にも効くのかなって。俺、あるじに死んで欲しくないよ」って悲しそう 自分よりあるじのことが大切な加州くん 審神者は病がち

人気の猫カフェ「新選組」のナンバーワン張ってる加州くんを水揚げしたい キャットタワーの一番上でいつも気怠げに窓の外を見てて、お客が見られるのはしなやかな後ろ姿だけ 気分が乗った時しか下界に降りてきてくれない加州くん(黒猫) しっぽで叩かれたい客が列を成してる

審神者はあくまで主でいさせてもらってるという関係がめっちゃ好き 審神者が、種として下位の存在を隷属させているという立ち位置にはないのが本当に好き その気になればいつでも逆転できるのに、自らの意志で主と仰いでもらえてる 足元にある氷が薄いのか分厚いのかは主従によって様々だけど

残りの寿命がわかるようになった審神者 火の灯った蝋燭が頭の上に浮かんでるのが見えて、どうやら自分の寿命を表しているらしいとわかった 鏡越しに見た蝋燭は、蝋がだいぶ融けてきてる 火の勢いも心許ない 恐ろしくなって、誰かに話を聞いてもらおうと広間に向かう そして後悔した

人間と刀の隔たりが埋まらない話 審神者がちょっと怪我するたびに死にそうなくらい動揺して、「人間の飼い方」「にんげんのからだ」「人間の病気ハンドブック」あたりを引っ張り出す初期刀加州くん 切り傷の項目にある「寿命への影響はありません」の一文を穴が開くくらい読み返してはホッとしてる

#私は光の夢女or闇の夢女 私は光ですか？闇ですか？？

#私は光の夢女or闇の夢女 色々言われてるけど、己のことを光だと信じてやまない審神者

闇があるから光がより輝くと思っていて、そうするなら闇が深ければ深いほど光が引き立つってわけ 塩がスイカの甘さを引き立てるのと同じ 異論は認める

清さにのお話するのも勿論なんだけど、加州の女達と話すのがやっぱり好きだなぁと思った昨夜 みんな優しいし楽しいし大好き

私のこういうところが光！闇！とかいうご意見があればマシュマロに送ってもらえたら嬉しいです☺️ marshmallow-qa.com/chhvd4rfnbvzk5… #マシュマロを投げ合おう

まちさんに闇の嫌疑をかけられた話がこちら

これもほんのり闇

光か闇かの判断材料にすべく、過去のやつrpしてみた TLお騒がせして失礼しますの気持ち

綺麗に別れたな〜って感じ

まちさんは闇を見てきたからこその"光"だと思ってる 後ろにはこれまで経験した闇の残骸が転がってるんだけど、それを乗り越えた末の光というか 「猛者」と書いて光と読むというか(ろくろ回しn回目)