給与明細をSNSで公開することに 一部からは否定的な意見も聞かれますが 僕たちが公開する真意は いくら高還元SESといっても 給料はさほど上がらないのが現実で それを多くのエンジニアに知ってほしい・・ からです 高還元と聞けば「高給」をイメージしますが 計算の母数になる単価が低ければ

リツアンのおもしろい点は、会社の方針としてエンジニアにこうしろというのがないこと。 お客様の了承を得るのは前提だけど、自分のチームを作ることも可能だし、一人でじっくりやりたい人はそれも良し。 それでいて、どちらの動きをしても会社の評価は変わらず、仕組みで給料が決まるだけ。 ↓

「会社はなぜ成長しなければならないのか？」 この問いに、ちゃんと答えられる派遣・SES会社の経営者は意外と少ない。 よく聞くのは 「売上が増えたら、社員にもっと給料を払えるから」 という話。 でも、それって本当だろうか？

リツアンさん転職会議で年収・評価が1位だった jobtalk.jp/companies/sear…

リツアンへの転職 もしかして難しいと考えている人多いのかな？ 給料で言えば、他の同水準の会社の中でおそらく1番入社しやすいです 面接も普通の会話ベースなので面接していただいた方と飲み友になれます笑🍻 すごく優秀なのに400-500万で使われているエンジニアは沢山いるので検討して欲しいですね

26歳で平均年収超える額貰えてるのはありがたい🙌🏻 稼働158h残業ほぼ無しでプライベートが充実してるのも嬉しい👌 #リツアンSTC

そう遠くない将来、IT業界の「多重下請け構造」は大きく変わると考えています。 というのも、AIの進化によって、これまでのように 「元請け → 下請け → 孫請け → ひ孫請け」…と 何段階にもわたって仕事を再委託する必要が、どんどん減っていくからです。

年収400万で現場でそれなりに評価されてるSESのエンジニアはヘイシャに入社すると、約600万ぐらいに着地します 3年経過すると 約720万ぐらいになります ソースはわたし

オープンワーク のヘイシャつよい エンジニアを企業に送っているような会社の中では収入面に特化しています 最近はヨコのつながりと社内教育に注力しています

僕がなんで今の会社をやってるのか、改めてnoteにまとめてみました。 一人でも多くのエンジニアさん、そして派遣やSESにかかわる人たちへ届くとうれしいです。 昭和の派遣会社で地獄をみた話 #note note.com/rstc_nonaka/n/…

弊社代表、野中の創業ストーリー。 なぜ創業され、どんな思いで運営されている会社なのか、ぜひ知ってください！ 創業ストーリー｜派遣会社で地獄を見た男が、「搾取しない派遣会社」をつくった理由 | 株式会社リツアンSTC by のだ@リツアンSTC wantedly.com/companies/rits…

AI時代に向けて、リツアンは本気で変わります。 社員の皆さんに本気を伝えたくて、非エンジニアの僕が、AI（Gemini CLIとChatGPT）を使って特設サイトを作りました。 エンジニアさんのための、AI時代を生き抜くロードマップ。どうかぜひ、目を通してみてください！ ritsuan.com/ai-roadmap/

リツアンでは、すべての派遣社員さんが自由に「交際費」を使えます。普通のことだと思っていますが、業界的には珍しい制度かもしれません。 社員さんに自由に会食に行ってもらうのって、実は経営的にもありがたいんです。

人は変化を嫌うもの。たとえどんなに環境が悪くても、「いまの仕事で食えているし……」と、そのまま続けてしまう人は少なくありません。でも、IT業界において、指示どおり手を動かすだけの仕事は、これから確実に減っていきます。なぜなら「作業」は、どんどんAIに代替されていくからです。

営業って、売ろうとするほど売れなくなります。「取引してください」「買ってください」と前のめりな営業には、相手も身構えてしまう。まずは相手に関心を持ち、関係性を築くことが大事、というのは営業の大前提です。

僕は経営者ですが、会社の売上をまったく見ません。 それでも18年間、会社は成長し続けていて、社員は1100人を超えました。 数字を見ない。目標を決めない。 「やばい会社だ」と思われるかもしれないけど、これにはちゃんとした理屈があるので、改めて書いてみました。 note.com/rstc_nonaka/n/…

IT業界は最先端なように見えて、実は「未成熟」な業界です。Windows95が発売されたのは1995年。そこから本格的にIT企業が増えてきたと考えると、まだ30年程度。業界としての歴史が浅いこともあって、働く人を守るための仕組みや法律が、まだ整備されきっていないんです。たとえば、

これからどんなに日本の経済が不安定になっても、リツアンにはチャンスだと思っています。なぜなら、広告費も内勤社員も最小限の、シンプルな構造だから。景気が悪いときでも、同業他社より高い水準の給料を払い続けられる。だから不況に強いし、むしろ売上や採用を伸ばす機会にもなりうるんです。

リツアンは「未経験者へのチャンスの提供が少ないんじゃないか？」と疑問を持たれることがあります。しかし、これには会社としての明確な意図があります。

【リツアンYouTube公開しました】🆕 田端信太郎氏がジャングリア&オルツ不正会計騒動に吠える！ 田端氏の教育方針や生成AI活用についても！ youtu.be/bAolF_-9Y7U?si…