革で作られし丸い球を木の棒で打つ競技で金品を得ている男たちがいるという事も信じられぬが、なんとその勝ち負けに一喜一憂する民がいるといふ。
己の人生に全く関わりが無いというのに何という事か？
拙者はそのような競技が日ノ本に存在することすら知らぬ！
ギータ？コンスケ？はて何のことやら？

このお役所仕事はどうだ？
怒りを覚えるよ。
環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」　水俣病の患者・被害者団体が環境大臣に「苦悩を訴える」会の最中(RKK熊本放送)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/e856a…

紅林のあだ名はベニなのか
一瞬ペニに空目していや～～んと思った

ゴンザレスのバット汚いなぁ

オリックスの宗のあだ名はネスミスか
たぶんネタだな
絶対ムネの方が言いやすいもん

今日はチビッ子デーなので、オリックスのユニフォームがカタカナで書かれてる
名前の部分はニックネームになってる
頓宮のあだ名がトングウなのが哀しい

♪ぼーんちかわいやねんねしな

→勇気が必要だったよね。
あれにはおお～ってなった。

…で、考えすぎかもしれないけれどあえて書いてみる。

穂高先生の「人権蹂躙」をテーマにした弁論中に寅子が声を上げたわけだけど、もちろんあのタイミングで知識を思い出したからだ。穂高先生は寅子が自分の教え子だからと→

#六枚の羽根

→わざわざ断ってそばに行ったわけだが、寅子にも裁判に参加させてあげたい気持ちが多少あったと思う。
穂高先生はたぶん寅子の言葉を聞くまえに手続きの矛盾について話すつもりでいたのではないかな？そこへ寅子が学んだことを思い出した。だから「彼女はいいことを教えてくれた」→

#六枚の羽根

→と、これを幸いに裁判官たちに目線を変えて印象付けた。先生が具体的な憲法について知らなかったとは思えないからね。今気付いたような顔をしたのも、そのための演技だったのかもしれないなと。(個人的見解)

結果的に検察側の矛盾がかなり強く印象付けられることになったわけだね。

#六枚の羽根